ドットインストール代表のライフハックブログ
PHPから各種ウェブサービスにアクセスするためのライブラリ集 2008年2月版 をまとめてみました。 2006年に「PHPからWEB2.0なAPIサービスを使う際に便利なモジュールまとめ」というエントリでウェブサービス用モジュールをまとめましたが、あれから時間が経ったので再度まとめてみました。 Services_Amazon - Amazon用 Services_Delicious - del.icio.us用 Services_Google - Google用 (古いので使えないかも) Services_Yahoo - Yahoo!Webサービス用 Services_Technorati - Technorati用 Services_Youtube - youtube用 Services_Digg - digg 用 Services_Twitter - Twitter用 PEAR::Fl
ブログ界には次のウェブの基本性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
オプションが多すぎて逆に使いにくいのでは・・・という懸念はあるものの、機能の豊富さでは他の追随を許さない最強テストツールのご紹介。 HTMLの検証、SEOツール、ドメイン関連ツールなどなど、8つのカテゴリー、128にわたる診断ツールを提供しています。 あなたのサイト、クライアントのサイトを徹底検証してみればいままで気づかなかった改善ポイントが洗いだせるのかもしれません。 以下に使い方をご紹介。 ↑ まずはURLを指定。 ↑ 次に診断ツールを選択します。カテゴリーごとに数ページにわたるオプションがあります。 ↑ 選択したツールで診断した結果はこちら。 ↑ 診断結果ページのすべてをフレームで表示することも可能です。 要は診断ツールへのリンク集ですが、一気に調べられるインターフェースが便利ですよね。 ご利用は無料です。よろしければ以下からどうぞ。 » test everything — 100+
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