2015年12月17日のブックマーク (3件)

  • 意外に保守的、アメリカの「選択的夫婦別姓」事情(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では夫婦同姓が合憲との最高裁判決が出ましたが、1970年代から選択的夫婦別姓が認められているアメリカの現状は意外にも保守的です。 州により法律は異なりますが、米国では概ね以下5つのタイプの姓を夫婦それぞれが婚姻時に選べます(例:夫スミスさんとブラウンさんの場合)。 自身の姓を維持 (夫スミス、ブラウン)相手の姓に変更 (夫婦共にブラウン、夫婦共にスミス)夫婦の姓の全部・一部を統合 (ブラウンスミス、スミスブラウン、ブラスミなど)夫婦の姓をハイフンで結ぶ (ブラウン-スミス)夫婦どちらかの姓をミドルネームにする(ブラウン・スミス)これだけ多くの選択肢がある自由の国アメリカですから、別姓を選ぶ女性が多いように思われがちですが、ニューヨークタイムズ紙の調査によると、夫の姓を選ぶ女性が67%と圧倒的に多く、別姓を選ぶ女性は僅か22%です。それでも近年は別姓を選ぶ人が増えているとのこと(70

    意外に保守的、アメリカの「選択的夫婦別姓」事情(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    pomerance
    pomerance 2015/12/17
    67%が「圧倒的に多い」と思うかは人によるんじゃないかな。
  • 夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ : 痛いニュース(ノ∀`)

    夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ 1 名前:経理の智子 ★:2015/12/16(水) 23:00:11.53 ID:CAP_USER*.net 最高裁判決を受け、それぞれの訴えを起こした原告や代理人弁護士らは、東京都千代田区の参院議員会館で記者会見を開いた。 夫婦別姓訴訟の原告、塚協子さん(80)は「合憲判決を聞き、涙が止まらなかった。(戸籍上は別の姓のため)自分の名前で死ぬこともできなくなった。これから自分で生きる方向を見つけなければならず、つらい」と声を震わせた。 原告の30代女性、吉井美奈子さんは「判決は残念だったが、訴訟を通じて夫婦別姓問題の社会的な理解が進んだことはよかったと思う。今後は世論に訴え、規定撤廃への機運を高めていきたい」などと話した。 一方、再婚禁止期間規定の100日を超える部分は違憲と判断されたことを受け、原告側代理

    夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ : 痛いニュース(ノ∀`)
    pomerance
    pomerance 2015/12/17
    思う存分嘲り蔑み罵ることのできる対象を見つけて皆さんご満悦。
  • 留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞

    海外の大学で学位を取った人は、留学経験がなく国内大学を卒業した人に比べ、就職後の年収が男性で平均70万円、女性で同109万円多いことが、明治大の横田雅弘・国際日学部長(教育学)らのグループの調査で分かった。留学経験者の方が柔軟性や忍耐力が高まったと考えている人の割合が高いことも判明した。横田学部長は「留学は語学力だけでなく、社会人に求められる能力の向上にも効果があることが分かった」と指摘して

    留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞
    pomerance
    pomerance 2015/12/17
    次は留年の有無と年収の関係について調べてほしい。