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2018年12月28日のブックマーク (4件)

  • 「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞

    高橋幸美さんは全国各地で過労死や過労自殺の根絶を訴えている=京都市内で2018年11月、宇多川はるか撮影 「娘の話をし続けるのは疲れる。ヒステリックな母親と思う人もいるんでしょうね」。電通社員で過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母は、苦笑まじりに言った。「死んだら負け」という人気タレントの発言が歓迎される冷たい社会。娘が苦しみ抜いた長時間労働やパワハラがなくなる日は来るのか。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

    「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞
    pomutsuka
    pomutsuka 2018/12/28
    死んだら負け、全力で逃げろ、逃げるが勝ち…。そういう勝ち負け概念だの命令形だのを含んだ強い言葉は、追い詰められた人間には効果が無い。ただ遠くに谺するだけ。粛々と彼/彼女を追い詰めた構造を批判するのみ。
  • 東京駅で殺人予告 偽計業務妨害容疑で23歳女を逮捕 - 毎日新聞

    pomutsuka
    pomutsuka 2018/12/28
    その言動からネットでは勝手に男だと思われている女をリアルで複数例を知っているので、こういう女は結構存在するのではという感触がある。絵に描いたような女憎悪アカを見ても、それだけで男認定する気になれない。
  • 思いっきり感情移入しながら『ドラクエV』をプレイしたら絶対にビアンカを選ぶ【PR】

    「人の形をした人ではない“何か”」 僕は以前、友人にそう評されたことがある。 ただ単に『ドラクエV』の中での結婚相手にフローラを選んだ。それだけでそう言われてしまうことになったのだ。理不尽だと思う反面、そう言われても仕方がないのかな、と思うところもある。そう、僕はそれだけのことをしでかしてしまったのだ。 ■■■ 1992年、そろそろ「平成」という年号にも慣れてきた頃、そのゲームは発売された。当時の若者はみんなそのゲームをプレイし、さながら社会現象のようになっていた。 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』──。 『ドラゴンクエスト』は、エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたロールプレイングゲームで、『ドラクエ』という名称を聞いたことない人はいないと言い切れるレベルの有名タイトルだ。同シリーズはそれまでファミリーコンピュータ用ゲームとして発売され人気を博し、発売時の徹夜行列がニュー

    思いっきり感情移入しながら『ドラクエV』をプレイしたら絶対にビアンカを選ぶ【PR】
    pomutsuka
    pomutsuka 2018/12/28
    ゲームの世界に感情移入しすぎて、二人のうちどっちか選べ!って言われた時には「いやいや…失礼すぎるやろ…」って呆然としてチョイス画面のまま2時間放置した。(プレイ時小学生)
  • 女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ

    医学部入試の不正に端を発して、医学界の女性差別問題が盛んに議論されるようになりました。 「女医は戦力外」はある意味正しい。 何故女は、使えないにゃんにゃん女医になってしまうのか?? 「男と同じだけ頑張るぞ!」という当初の意気込みはなぜ維持できないのか? 私個人の黒歴史をメインにこの件について書いてみようと思います。 イタい処女だった女子高生時代 お勉強だけは得意でした。 高校生くらいでお勉強ができると調子にのるものです。 女友達から「男子より全然かっこいい~付き合いたい~」と言われる系の イタい処女そのものでした ところが、全国模試で1ケタをとっても 意外に親や教師の反応は薄いものでした。 「男子があとから伸びる」 と言われたのです。 そうでしたか、と素直に納得した私は 東大理ⅢがA判定だったのに、駅弁大学のオープンキャンパスに参加。 最後の模試でも理ⅢはA判定のままでしたが 「自分なんて

    女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ
    pomutsuka
    pomutsuka 2018/12/28
    医学部って怖いね的に切断しているブコメもあるが、濃淡はあれど、これはあらゆる場で女性の内面に起こっている現象。ある女が"痛くない=大人である"という事は、男性社会的価値観に馴染む事と同義であったりする。