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社会と医療に関するpon-zooのブックマーク (7)

  • 日本に住む4人に1人、沖縄県の2人に1人はすでに新型コロナに感染している 抗体調査から分かることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいて、日における抗体陽性率の調査結果が報告されました。 この結果からは、日に住む約4人に1人、沖縄県の約2人に1人はすでに新型コロナに感染しているということになります。 今回の調査結果からは他にどのようなことが分かるでしょうか? 今回の抗体調査の概要は?今回の調査は、2022年11月に日赤十字社で献血した16歳〜69歳の8260名を対象に、N抗体という抗体が測定されました。 新型コロナの抗体には大きくS抗体とN抗体の2種類があり、S抗体はワクチン接種をした人と感染した人のいずれも陽性になるのに対し、N抗体は感染した人だけが陽性になるものです。 今回は「過去に新型コロナに感染したことがある人」を調査することを目的にN抗体の測定が行われています。 日の26.5%の人が過去に新型コロナに感染している2022年11月時点での日

    日本に住む4人に1人、沖縄県の2人に1人はすでに新型コロナに感染している 抗体調査から分かることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2022/12/03
    ハイブリッド免疫を急激に獲得すると代償(死者数)が大きすぎるから少しずつ少しずつ獲得を目指しましょうという記事。それにつけても長野県の白さよ。陸の孤島なの?未開地なの?知らずに住んでたけど(汗)
  • 最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」

    全国的な流行も想定して対策が進められる中、最前線で治療に当たる専門医は今、何を見据え、何を目指しているのでしょうか? BuzzFeed Japan Medicalは、都立駒込病院感染症科部長として新型コロナウイルス感染症の患者の治療の指揮をとり、政府の専門家会議構成員も務める今村顕史さんにお話を伺いました。 ※インタビューは3月11日午後に行われ、その時点の情報に基づいている。 一病棟をまるごと新型コロナ対応にーーこれまで患者さんはどれぐらい受け入れてきたのですか? すでに多くの陽性患者の入院対応を行っており、今も患者数は増えています。政府チャーター機の患者の受け入れから始まって、クルーズ船の患者もかなりここに送られてきました。 元々、新興感染症の診療経験が多いので、外国籍の方も多く受け入れて、一時外国の病院のようになっていましたね。その頃はかなり病床が埋まっていました。 駒込病院は「1類

    最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」
    pon-zoo
    pon-zoo 2020/03/15
    “本当の専門家で、全体像が見えている人は日本全体の不安な人まで検査しようということは言わないです。わかっている人は言わない。”
  • 新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]風邪を引いたら自宅で療養するのが当たり前、かかりつけ医(GP)に行っても抗生物質なんて絶対に処方してくれない公衆衛生の故国イギリスから日の新型コロナウイルスを巡るドタバタぶりを見ていると驚かされます。 英首相官邸筋に「新型コロナウイルス対策を教えて」「ロンドンに東京五輪を代替開催する準備はあるの」「イタリア便はどうするの」と尋ねても「科学や医学に従って計画を実行に移すだけで政治や官僚がうんぬんする余地はない」という答えが返ってきます。 一方、日では新型コロナウイルスを検出できる唯一の検査法であるPCR検査を巡って不毛な論争が起きています。そこで免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授にテレビ電話でお話を伺いました。 宮坂昌之氏(人提供)――日国内の感染状況を把握するためPCR検査をもっと拡大しろと声高に主張する人がいます 「イン

    新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【注目の岩田健太郎教授が分析】新型コロナウイルス対策でも繰り返すのか? 検証と改善なき感染症対策~問題の本質はどこに?~(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    【注目の岩田健太郎教授が分析】新型コロナウイルス対策でも繰り返すのか? 検証と改善なき感染症対策~問題の質はどこに?~ ――新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、発生源の中国だけではなく、日でも感染者が日々増え続け、その影響はもはや世界規模にも及んでいる。 過去には、SARSやMERSといった感染症が世界を震え上がらせたが、日での感染例はあまりなかったとされる。その裏に日の「水際対策」が万全だったからなのだろうか? 感染症診療の第一人者であり、神戸大学大学院医学研究科感染治療学分野教授・岩田健太郎氏の著書『インフルエンザ なぜ毎年流行するのか』(KKベストセラーズ)から、感染症対策への質的な問題を解き明かす。 この記事の写真はこちら ◆検証なき感染症対策で「同調圧力」に“感染”し続ける日にSARSやMERSが持ち込まれなかったのは「水際対策」のおかげではありません。201

    【注目の岩田健太郎教授が分析】新型コロナウイルス対策でも繰り返すのか? 検証と改善なき感染症対策~問題の本質はどこに?~(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2020/02/26
    "「なっとくいかん」と文句を言った人々によって、システムの改善がなされたのです。翻って日本では、「国が決めたこと」について末端の現場の人間や隔離・検疫対象者は文句ひとつ言うことも許されません"
  • 国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない

    注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんが「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」などと発言して批判を浴びた「文學界」1月号の対談。文春オンラインにも転載されて論争を巻き起こしました。 批判の根拠として多くの人にその論文が引用された日福祉大学の相談役・名誉教授の二木立さんは、医療や介護政策を医療経済学の視点から考え抜いてきた研究者です。 少子高齢化が進み、「このままでは医療や介護はもたない」と多くの人が抱えている不安は、根拠があるものなのでしょうか? 対談が引き起こした論争をきっかけに、質問を投げかけてみました。 「社会保障費の負担は心配するほど増大しない」ーー落合、古市対談は、日の財政悪化のツケを払わされる若い世代としての危機感から、「既得権益」を切り崩す形として高齢者医療費のカットを提案しているように見えます。そもそも、財政健全化のために、社会

    国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない
  • 長谷川豊アナ「殺せ」ブログと相模原事件、社会は暴論にどう対処すべきか?【インタビュー】

    過剰な自己責任論や「音」に名を借りた暴言に対して、私たちはどう向き合うべきか。立岩真也教授に話を聞いた。

    長谷川豊アナ「殺せ」ブログと相模原事件、社会は暴論にどう対処すべきか?【インタビュー】
  • 長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる - 畳之下新聞

    長谷川豊(はせがわゆたか)さんのblogが話題です。 自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!http://archive.is/CBaBYarchive.is 当然のように炎上し、さまざまな論点から指摘がなされ、転載したBLOGOSは謝罪し記事を削除する事態となりました。 長谷川豊さんのblogが炎上するのは珍しくありませんが、今回に限っては「賛成」「批判」よりも「ドン引き」が目に付いたのは私だけでしょうか。 人には個々の事情があるわけで、自業自得かなんて他人には判断できないでしょう。 長谷川豊さんの問題意識は理解できますが、だからといって「医療費を抑制しなければいけない」と「自業自得の病人は殺せ」は全然ちがう。 これが私の意見です。 さて、そんな長谷川豊さんの記事は、論拠に雑な部分が多いのですが、代表的な2点

    長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる - 畳之下新聞
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/09/23
    ごもっとも。記事中の指摘の通り、制度の正確な把握さえ出来ていないのに、他人の生死に直結する過激な問題提起が出来るのか、謎。本人は透析医院に何度も通ったそうだけど、それであの記事なら無駄足だったねとしか
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