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社会と厚労省に関するpon-zooのブックマーク (3)

  • 『日本だけが「子どもの貧困」を政府みずから拡大 - 「上層社会統合」に利用される社会保障』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 4月24日に、「社会保障基法で貧困・社会崩壊からの脱出を」と題した、都留文科大学・後藤道夫教授の3時間ほどのまとまった話を聞く機会がありました。3時間の講義なので、ひとつのエントリーで紹介しきれませんので、今後少しずつエントリーしていきたいと思っています。 後藤教授によると、「社会保障基法」制定をめざす運動を大きくアピールするために、「貧困をなくし社会保障を守る『基法』を考えるシンポジウム(仮)」を今年の9月27日に開催しようと計画中とのこと。呼びかけ人として、後藤教授のほかに、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんや、作家の落合恵子さん、一橋大学・渡辺治教授などが名を連ねています。貧困の増大と社会保障の解体を進める新自由主義への対抗戦略として、「社会保障基法」制

    『日本だけが「子どもの貧困」を政府みずから拡大 - 「上層社会統合」に利用される社会保障』
    pon-zoo
    pon-zoo 2009/05/04
    >>施設建設に使われた公費の恩恵を受けられない←確かにこれはある。保険料は一律払ってるのに。税金以外のお金の再分配は不公平にしても見えにくいもの。リッチな人は他人の保険料でよりリッチ?嫌な国だわ
  • asahi.com(朝日新聞社):「父親と長く過ごすほど我慢強い子に」 厚労省調査 - 社会

    1歳の時、休日に父親と過ごす時間が長かった子どもほど我慢強く、落ち着いて話を聞けるようになる。厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で、こうした傾向が浮かび上がった。子育てに父親の参加が大切なことを示すデータだと厚労省はみている。  調査は、01年生まれの子どもの親を対象に01年度から毎年追跡して調べ、6回目の06年度は欠かさず回答した約3万6千人分を集計。5歳6カ月になった子どもの行動を、2回目(1歳6カ月時点)に聞いた「休日に父と過ごす時間」と照らし合わせた。  「我慢すること」ができると答えたのは、父親と過ごすのが「1時間未満」だった子で67%だったが、「1〜2時間」は70%、「2〜4時間」は71%、「4〜6時間」は72%、「6時間以上」は76%だった。「落ち着いて話を聞くこと」ができるのも、それぞれ77%、79%、80%、81%、82%で、父親と過ごす時間が長いほど割合が高かった。

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    pon-zoo 2009/03/23
    両親供育児に参加して育った子供はそうでない子より精神面で安定していると、米の大学が既に発表してる。「父親」だからと決まった訳ではないでしょ。父子家庭の子が両親いる子より我慢強いなら話は別だけど
  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」 - 社会

    トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」2008年11月12日21時7分印刷ソーシャルブックマーク トヨタ自動車の奥田碩相談役は12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の席上で、厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」と発言した。 同懇談会は、年金記録や薬害肝炎などの一連の不祥事を受け、福田政権時代に官邸に設置された有識者会議で、奥田氏は座長。この日は12月の中間報告に向けた論点整理をしていた。 奥田氏の発言は、厚労行政の問題点について議論された中で出た。「私も個人的なことでいうと、腹立っているんですよ」と切り出し、「新聞もそうだけど、特にテレビがですね、朝から晩まで、名前言うとまずいから言わないけど、2、3人のやつが出てきて、

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    pon-zoo 2008/11/13
    保険料の会社負担分を応分負担どころか、利益の為にもっともっと下げて欲しいトヨタ。そのトップに厚労省は援護されているのか親和感を抱かれてるのか。語るに落ちた感じ。
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