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社会と検証に関するpon-zooのブックマーク (2)

  • 穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥

    読売新聞で1月6日6時38分に以下の記事が配信される。 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の島崎康一校長は「避難者も不安に感じているので、

    穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥
  • 相模原障害者殺傷事件から3年。障害者の東大生が語る”私たちがすべきこと” (2019年8月8日) - エキサイトニュース

    2016年7月26日、相模原市にある障害者施設「津久井やまゆり園」にて入所者19人が元職員の植松聖被告によって殺害された。また職員を含む、27人が負傷。 3年を迎える2019年7月26日、津久井やまゆり園には、多くの花が献花されていた。その様子の写真を撮ると自然と涙がこぼれる。 相模原障害者殺傷事件から3年を向かえるにあたって、「この問題はどこにあるのだろうか」とずっと問い続けてきた学生時代を思い出す。当時重度障害者の自立生活支援をしていた。 活動で知り合った障害を持つ一人の東大生を思い出し、連絡を取った。「いつでもウチへおいでよ」の一言で了承を得て、取材を行った。 ◆「優生思想」に気を取られ続け、”植松”自身と向き合わなかった社会 取材を引き受けていただいたのは、東京大学文学部哲学科4年の愼允翼(しん・ゆに)さん(22歳)。愼さんは、10万人に1~2人が発症する脊髄性筋萎縮症(通称:SM

    相模原障害者殺傷事件から3年。障害者の東大生が語る”私たちがすべきこと” (2019年8月8日) - エキサイトニュース
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