私は先の衆院選の時に「民主党に入れてみようか」と思い立ち調べ始めたところ そのページに行き着きました。結局民主党に政権を任せると危ないと判断し投票 しませんでしたが。 その後いろいろ自分でできる範囲で調べてみたり、戦時中韓国と同じく占領下に あった台湾人の方が書いた本や、韓国人の方が書いた「親日家のための弁明」 などを読んでみたりしていますが、資料も示している通り事実であることはほぼ 間違いないのではないかと思います。 確かに「日本から見た」という前置きが必要な部分もありますが、韓国が主張して いる事柄への反論という意味では、No.2の方が書いているような一方的な見方を しているものだけを集めて偏向されているというほどの偏りではないと思っています。 少なくとも韓国から上がってくる批判のほとんどは第三者が客観的に正当だと 判断できる根拠が乏しく、都合のいい部分だけを抜き出してきていることが多
僕がなぜこの『韓国は「なぜ」反日か』について書こうかと思ったのかというと、 このサイト、カリスマ的な人気なのに、あまり体系だった反論をしているサイトが見つからなかったからだ。 じゃあ自分でやろう、と思ったわけ。 (もしすでにあったのならゴメンナサイ) つっても、悲しいことに、僕は韓国について何も知らない。 悲しいほど何も知らない。 しかし、このサイトは日本のことにも書かれている。 僕は誇り高き日本民族(笑)だから、日本のことなら少しは知っている。 (「少しは知っている」レベルだから、そこまで大したことは言わないです) このサイトは、僕が知る限り、圧倒的な支持を得ている(と思う。) このサイトがなぜ素晴らしいかというと、きちんとした「理由」を書いてあるからだ。 「共産主義者は悪意の塊」とか「韓国人は悪いことしかやらない」とか「アベシンゾーは日本を悪くようとしている」とかそういう主張をするサイ
ネットで捜していてもなかなか見つからなかったのですが、こちらに大阪府教育基本条例の素案が掲載されていました。 大阪府・大阪市 「教育行政条例」「府立学校条例」 全条文 (教育基本条例案) この朝日新聞の記事によりますと、職員や教員の懲戒・分限処分や人事評価基準の明確化を図るこの条例は、橋下流改革の「集大成」と位置づけてられている様ですが、実際には、懲戒・分限処分の基準については、既に内部の基準として定められているものをそのまま引用しているのが実情の様です。 http://www.pref.osaka.jp/kyoikusomu/cyoukaisyobunsisin/kyouicyoukaisisin.html 大阪府/大阪府教育委員会分限処分指針(府立学校) 上記のリンク先が、既に内部の基準として定められている懲戒処分指針と分限処分指針なのですが、条例の別表第1〜第3と、懲戒処分指針と分限
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く