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2015年12月8日のブックマーク (6件)

  • 雪が降ってもOK! あれもこれも楽しめる全天候型ドームテント

    ブルックリンブームに乗ってガーデニングやグリーンに夢中になっていたけれど、気温と共に気分も下降線を描いている…、という人も多いはず。寒くなると庭に出るのが億劫…。せっかく手入れをした庭が活用できない…。でも、ご安心を。ドーム型のテントが登場。これさえあれば、冬場の庭でも雨・風・雪を気にすることなく、存分にガーデニングを楽しめる。 このガーデンネストは、トルコ・イスタンブールで誕生したアイテム。使用しているのはPVC(ポリ塩化ビニル)素材で、環境を配慮し、100%リサイクルできるものを使用しているそう。ドームの直径は3m、高さは2.2mあり、ちょっとしたカフェコーナーがつくれるサイズ感。クリアなビニル素材のため、温室代わりに冬の寒さに弱いグリーンを育てる場所として使用できる。夜に内部で明かりを灯せば、大きなランタンのよう!

    雪が降ってもOK! あれもこれも楽しめる全天候型ドームテント
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/12/08
    いいなー。でもこんなに大きなものを置けるほど庭が広くなかったりして(汗)
  • 男性は知らない。すべての女性がやっていることを。

    女性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。

    男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
  • 南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 12月2日に100歳を迎えられた「三笠宮崇仁親王殿下」で思い出されるのは、皇族らしからぬ「斬新なお言葉」の数々である。例えば1956年に上梓された『帝王と墓と民衆』(光文社)に付された『わが思い出の記』の中で、1年間ご赴任された南京で見聞した日軍の行状をこう嘆かれている。 〈一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにもあおりたて、およそ聖戦とはおもいもつかない結果を招いてしまった〉 〈内実が正義の戦いでなかったか

    南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」 | デイリー新潮
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/12/08
    "紀元二千六百年の盛大な祝典を行った日本は、翌年には無謀な太平洋戦争に突入した。すなわち、架空な歴史(中略)を信じた人たちは、また勝算なき戦争(中略)始めた人たちでもあったのである。"
  • 南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」(全文) | デイリー新潮

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    南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」(全文) | デイリー新潮
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/12/08
    "紀元二千六百年の盛大な祝典を行った日本は、翌年には無謀な太平洋戦争に突入した。すなわち、架空な歴史(中略)を信じた人たちは、また勝算なき戦争(中略)始めた人たちでもあったのである。"
  • https://ir.u-gakugei.ac.jp/bitstream/2309/137841/1/18804306_66_15.pdf

    pon-zoo
    pon-zoo 2015/12/08
    たかさんの論文
  • 「罪もない中国の人民にたいして……」100歳を迎えられた三笠宮殿下の“斬新なお言葉”集〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    明治以降の皇族方では最長老の「大(おお)殿下」こと三笠宮崇仁親王殿下が、12月2日に100歳を迎えられた。戦後、軍人から学者へと転じた昭和天皇の末弟は、まさに激動の一世紀と向き合われてきたのだが、そこで思い出されるのは、皇族らしからぬ「斬新なお言葉」の数々……。 *** 数年前から心臓の弁に異常がみられた三笠宮さまは、2012年6月、長男の寛仁親王の葬儀に参列された翌日に体調を崩して入院。「血性心不全」と診断され、手術を受けられたものの、現在は92歳になる百合子妃ともども、元気なお姿を見せられている。 11年10月にご結婚70年を迎えた際には、次のような「ご感想」を寄せられていた。 〈結婚のとき、私は陸軍大学校の学生だった(中略)間もなく戦争となり、厳しい生活が始まった。陸大の研究部部員を務めた後、私は支那派遣軍総司令部の参謀として南京に赴任した〉 〈帰国後、大営の参謀などを

    「罪もない中国の人民にたいして……」100歳を迎えられた三笠宮殿下の“斬新なお言葉”集〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/12/08
    "南京に在住していた一年間は、司令官以下この新方針の徹底に最大の努力をした"南京陥落の丸五年後にまだ四悪(略奪、暴行、放火、強姦)の禁止を含む新政策の徹底に腐心せざるを得ないって凄すぎないか。