三浦瑠麗さんが「大阪に北朝鮮の工作員がいる」と公共の電波で言うならば、明らかに公衆安全を脅かすのでテレビで放言する前に顔写真証拠揃えて大阪府警や公調に提示するべきだし、その証拠もなしに語ったならば特定の都市や民族に対し無用な差別感… https://t.co/7Y7kWdi3y3
事実上の核保有国である北朝鮮に対して、日本はどのように対応すべきなのでしょうか。核戦力を取り除くために地上部隊を投入した場合、初日だけで100万人以上の犠牲者が出るとの予測もあり、地上戦は現実的ではありません。国際政治学者の三浦瑠麗氏は「半島情勢は事実上、『封じ込め』に移行しつつある。過去15年間、効果がなかった『対話と圧力』路線と決別すべきだ」と指摘します。プレジデント社の公式メールマガジン「三浦瑠麗の『自分で考えるための政治の話』」より、抜粋記事をお届けします――。 軍から議会へのレター 安保については、現実主義に立つことを戒めとしている私ですが、巷を賑わす浅薄な主戦論には、正直、怒りすら覚えます。お花畑の一国平和主義が無責任であるのと同様に、無責任な好戦主義は同様に罪深いものです。北朝鮮をめぐる戦争とは、いかなる様相を呈するのか。この点に想像力を働かせることによって、リアルな北朝鮮政
完全に関東大震災時の「井戸に毒」ヘイトデマ拡散と同レベルの極めて危険な風説の流布です。詳細は以下から。 ◆地上波ワイドショーでの風雪の流布 安倍首相と会食していたことでも有名な、国際政治学者を自称する三浦瑠麗が2月11日朝のフジテレビで放送されたワイドナショーに出演し、北朝鮮問題について、大阪にスリーパーセルと呼ばれるテロリスト分子が潜んでいて、金正恩が死んだらテロを開始するというヘイトデマを流布して大炎上となっています。 三浦は番組のトークの中で戦争が起こって金正恩が殺害された場合、外部との連絡を断って独自にテロ活動を始めるスリーパーセルと呼ばれるタイプのテロリストがいると断言。 しかも日本国内にも潜伏しているとして「それがソウルでも東京でも、もちろん大阪でも、いま結構大阪ヤバイと言われていて」 と具体的な都市名を挙げ、大阪に大量に潜んでいると言われている事を示唆します。もちろん「誰がそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く