タグ

2018年10月20日のブックマーク (4件)

  • 「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす

    中国新疆ウイグル自治区には超法規的収容施設があり、100万人以上が強制収容されていると、米国務省や国連が懸念を示してきた。大紀元の取材に応じた、ウイグル族の出所者や家族は、施設内では拷問や撲殺、若い女性たちに対するレイプが繰り返されていると語った。 動物のように鎖でつながれる 「拷問はとてつもなく非人道的で、とても耐えられるものではない」とオミール・べクリさん(42)は大紀元に語った。収容されているウイグル人たちは「動物のように鎖でつながれ」、身体が「うっ血して腫れ上がるほどたたかれる」という。 新疆ウイグル生まれのベクリさんは2017年3月、新疆の首都ウルムチから180キロ離れた両親の住む山村にいたところ、押しかけた警官に黒い袋をかぶせられ、強制連行された。 中国籍だったべクリさんは、12年前にカザフスタン国籍を取得したカザフ在住者。当時、観光についての国際会議に参加するため、ウルムチを

    「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/10/20
    ひどい。ほんとうにひどい。
  • “KaoRiさん告白”から考える「美的労働」の現実 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    舞踊家で元モデルのKaoRiさんが今年4月、「アラーキー」こと写真家の荒木経惟さんとの関係性を自分のブログで公表し、大きな反響を呼んで半年。そのKaoRiさんを迎え、モデルの「ウェルビーイング(well-being)=身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること」と労働問題を考えるトークイベントが10月6日、東京・原宿で開かれました。イベントには、ファッション業界の労働・法務問題に詳しい弁護士の海老澤美幸さん、「ファッションで社会学する」の共著者で、明治大教授の藤田結子さんも参加し、セッションを展開しました。藤田さんが詳細をリポートします。 「アラーキー」との関係を告白したKaoRiさん KaoRiさんは2001年から16年間、荒木さんのモデルをつとめ、「(荒木さんの)パートナーであり、ミューズ」と称されてきました。 KaoRiさんは、自身のブログ「その知識、当に正しいですか?」の中で、

    “KaoRiさん告白”から考える「美的労働」の現実 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/10/20
  • きょうの健康

    痛風は尿酸値の高い「高尿酸血症」の人に発症。関節などに沈着した尿酸の結晶が何かの刺激ではがれ落ちると激痛を伴う発作がおきる。激痛はやがておさまるが、高尿酸血症を放置すると痛風発作を繰り返すことも。最近の研究で、尿酸の結晶は心臓の血管壁にもたまって直接動脈硬化をひきおこす可能性のあることが明らかに。さらに痛風発作の後、心臓病や脳卒中発症のリスクが高まるという報告も。尿酸値が高い人は、徹底対策したい。

    きょうの健康
  • “クビになった航空幕僚長”田母神俊雄が語る「麻生さんは僕を守ってくれなかった」 | 文春オンライン

    田母神 自衛隊以外の有識者や一般の皆様と知り合うことが多くなりました。自衛隊在職中からの人間関係は、変わった関係もあれば、変わらない関係もありますよ、それは。僕らは防衛大学校15期卒業組なんですが、今でも同期とは毎月1ぺん集まって酒飲んでます。仲いいんですよ。 ――15期の中でも一番有名なのが田母神さんじゃないですか。 田母神 いやいや、そんなこと言うけどさ……、その通りなんですよ(笑)。 ――論文事件で世間を騒がせた後でも、変化なく付き合いは続いているんですか。 田母神 「やっぱり田母神は何かやると思ってた」って言われはしましたけど、結束が強い期ですね。 ――同期の皆さんは、事件のみならず、田母神さんの変わったキャリアの歩み方にも驚いていたはずです。1998年、田母神さんは小松市にある第6航空団司令を務められます。ちょうど50歳のときですね。これは地対空ミサイル出身が戦闘機部隊の指揮官を

    “クビになった航空幕僚長”田母神俊雄が語る「麻生さんは僕を守ってくれなかった」 | 文春オンライン
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/10/20
    防衛省は井上和彦を読ませる前に「講和会議議事録」を読ませ、そこで日本がどう言われたか肝に銘じて欲しい。修正本は買えるのに議事録は絶版だよね、この国は。議事録本の中味http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-127.html