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2019年12月4日のブックマーク (2件)

  • 右足に麻痺でも「人の世話になりたくない」と免許返納断り…80歳男性高速逆走で3人死傷(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    12月1日、関越自動車道で車が逆走し、運転していた男性(80)が死亡、衝突された車に乗っていた男女2人が重軽傷を負った事故。 群馬県警の調べにより、事故車両に似た車が逆走する前から異常な行動をとっていたことが新たに判明した。 【画像】事故車両が走った“異常”なコース 1日午後2時半ごろ、群馬県渋川市の関越自動車道で撮影された映像に映る、白い軽自動車。 自身が逆走していることに気付いていないのか、スピードを落とすことなく走り続け、前から走ってくる車が危うく避けるように見える場面も収められていた。 動画の撮影者: 私が乗っていた車がだいたい(時速)80kmくらいで走っていたんですけれど、それを軽々追い抜いていったので、(時速)100kmくらい出ていたんじゃないか… (運転していたのは)白髪の男性で、高齢者だったようです。まっすぐ前を見て、少し前のめりでハンドルにすがりつくような感じ。 この映像

    右足に麻痺でも「人の世話になりたくない」と免許返納断り…80歳男性高速逆走で3人死傷(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/12/04
    「人に頼るな」「自己責任」って言い続ける社会だもの、足が動かなくても人の世話になれないと考える人も出てくるでしょうよ。効率化とやらで地方の公共交通ずたずたにしたのこの人じゃないし。
  • ペシャワール会 中村哲医師に聞く。共に生きるための憲法と人道支援 <後編>

    国憲法が施行されてから70年。安倍政権は、憲法改正に意欲的な姿勢を示し、国民的な議論を呼びかけています。憲法をめぐる議論のなかには、70年を経た日国憲法はもう古いのだという意見もみられます。しかし、敗戦の残り火の中で掴みとった日国憲法の理念は、それほど脆いものなのでしょうか。 2016年6月22日、アフガニスタンから一時帰国した中村哲さんにインタビューへ応えていただきました。中村哲さんは、今も戦乱が続くアフガニスタンで干ばつと戦う「ペシャワール会」の代表です。中村哲さんは医師として医療支援のため、1984年にアフガニスタンへ渡りました。しかし、武器や戦車ではなく農業復興こそアフガニスタンの礎となると考え、白衣を脱いで、自らブルドーザーに乗り用水路の建設に乗り出しました。 長い戦乱と干ばつのアフガニスタンに必要な支援とはなんだったのか。アフガニスタンでの支援の現場において、平和憲法の

    ペシャワール会 中村哲医師に聞く。共に生きるための憲法と人道支援 <後編>
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/12/04
    「有事に自衛隊が出動するのは(中略)かなり確実に影響がある」「敵意を煽っただけ(略)殺しながら「助ける」という法はない。うちでも一人誘拐されて犠牲者がでた」そして犠牲者は二人になった。ご冥福を祈ります