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2022年4月15日のブックマーク (4件)

  • 国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長

    漫画『月曜日のたわわ』の宣伝のため、性的に描いた女子高生のイラストを日経済新聞が朝刊の全面広告に掲載した問題で、UN Women(国連女性機関)の部(米・ニューヨーク)が日経新聞に抗議していたことが4月15日、ハフポスト日版の取材で分かった。

    国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長
    pon-zoo
    pon-zoo 2022/04/15
    記事の冒頭に書かれている「3P」を読んでなお違うって言ってるひと大丈夫?固定観念は自分では気付きにくいもの。独の下着を嗅ぐ日本女性CMだって独国内で無問題派がいたでしょ。一方の視点だけだから問題なの。
  • 【世界の街から】住民虐殺、ざんげの旅 シベリア出兵のイワノフカ村

    1918年から始まったシベリア出兵時、旧日軍が300人以上の住民を虐殺したロシア極東アムール州イワノフカ村を訪れた。20年以上も慰霊訪問を続ける岐阜県揖斐川町の僧侶横山周導さん(94)に8月、同行させてもらったのだ。 日から飛行機と鉄道、バスを乗り継ぐ長旅だ。高齢の横山さんにとって負担は少なくない。それでも前村長で旧知のゲオルギー・ウスさん(94)に「ずっと忘れずにいてくれて、ありがとう」と出迎えられ、笑顔で応じていた。 村には三つの慰霊碑が点在する。小屋に押し込められ焼き殺された36人に向けた碑。銃殺された子供や女性ら257人への碑。そして横山さんやウスさんの尽力で95年に完成した「哀悼の碑」。横山さんは静かに頭を下げ、読経をささげた。 日ではシベリア出兵はなじみが薄く「忘れられた戦争」とも呼ばれる。7年間続き日側だけで3千人以上も死亡したが、第2次大戦後のソ連によるシベリア抑留

    【世界の街から】住民虐殺、ざんげの旅 シベリア出兵のイワノフカ村
  • 災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら

    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • マスクを外せる時は来るのか? | NHK

    最初に緊急事態宣言が出てから、この4月でちょうど2年。マスクが手放せない生活も、3年目に突入しています。感染の第6波はピークを過ぎ、これから暑くなる季節、「いつになったら、マスクをしなくてよくなるの」という思いを持っている方も多いと思います。「マスクを外せる時は来るの?」。今回はそんな疑問について考えてみました。 (科学文化部・水野雄太 社会部・高橋歩唯) マスクってどう? 街の人たちは、マスクについてどう感じているのでしょうか。 東京・渋谷で50人に話を聞き、音を探ってみました。 結果は、「つける」が32人、「つけない(つけたくない)」が16人、「決められない」が2人。 (「つける」と答えた人) 「周りの人が感染したらかわいそうだから」 「人づきあいとか、つけたほうがなんとなく楽にもなってきている」 (「つけない(つけたくない)」と答えた人) 「つけないほうがやっぱり快適」 「音はつ

    マスクを外せる時は来るのか? | NHK