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ブックマーク / kdxn.tumblr.com (3)

  • 「他称しばき隊リンチ事件」がどうたらこうたら その2

    「他称しばき隊リンチ事件」がどうたらこうたら その2 前回エントリ http://kdxn.tumblr.com/post/174725678860/ のつづき。前回は第2準備書面にまとまっているものを掲載したが、ここではその他の書面に含まれていた「他称しばき隊リンチ事件」に関連する箇所を抜粋する。 主なポイントは次の2点。 (1) 室井幸彦は暴行事件の3か月も前から「エル金は逮捕されればいいのに」などと言っていた(第1準備書面)。 (2) 室井幸彦は2016年の冬になっても「エル金は右翼からカネをもらっていたかもしれない」と主張していた(第3準備書面)。 第1準備書面(2016年9月22日) 第3 プライバシー侵害、名誉毀損、侮辱等の不法行為の成立について 4 甲4のツイートについて。 (1) (略) (2) 室井が「デマをも活用し気に入らない人物を貶めようとそのデマを吹聴した」のは事実

    「他称しばき隊リンチ事件」がどうたらこうたら その2
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/06/10
  • 他称「しばき隊リンチ事件」がどうたらこうたらに関する見解

    他称「しばき隊リンチ事件」がどうたらこうたらに関する見解 室井幸彦が私を訴えた裁判(終結済み)の書面をすべて公開しようと当初から考えていたが、プライバシー処理がめんどくさすぎることに加え、つまらない論点で膨大な量の低レベルな主張を繰り広げているために、いまいち作業がすすまなかった。 しかし最近、また鹿砦社がデマを発行したことによって「他称リンチ事件」の話題が盛り上がっているので、それに関連する部分だけでも公開しておくと、いろんな人の理解の助けになるのではないかと思い、取り急ぎその部分をアップする。 これは、訴訟の被告側第2準備書面で、「他称しばき隊リンチ事件」とこの訴訟が起きる背景について説明したもの。しかしそもそも、リンチ云々はこの訴訟にはもとより無関係な論点である。室井幸彦はこの無関係な論点を裁判所になんとか訴えたかったようだが、判決ではすべて却下されて終了している。一方で、私が主張

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  • ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない 御茶ノ水の在日韓国YMCAでこの春から行われている「連続講座 移住者のリアリティ」の第4期、金明秀(キム・ミョンス)の回を聞きに行った。 ネット上では早くから在日問題のポータル「THE HAN WORLD」を主宰し、あの有名な、そしてネット右翼の重要な攻撃対象である掲示板 “hanboard” を運営してきた金明秀は、現在関西学院大学教授で計量社会学を専門としている。計量社会学とは何かというと、要するに統計データに基づいた社会学でさまざまな社会調査によってエスニシティや社会意識論、社会階層論を論じるというもの。できるだけバイアスを排して調査を行うことによって、政治的視点から自由な実証的な研究を行うことが期待できる。 今回の講座では、金明秀が2009年に京都で行った排外主義に関する意識調査についての解説がメインだった。設問の

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない
    pon-zoo
    pon-zoo 2010/11/29
    友人が見る間にトンデモ化したんだが、その例では確かに社会的要因は関係ないように見える。ただ普通の人間なのに砂地が水を吸い込むように荒唐無稽な筋書きを鵜呑みにしていく姿は謎だし怖い。マジで。
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