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2019年4月17日のブックマーク (5件)

  • 男湯に入ってくる「女性清掃員」、男性客は困惑…法的には? - 弁護士ドットコムニュース

    スーパー銭湯の男湯に、若い女性清掃員が入ってきて非常に不快ーー。弁護士ドットコムにこのような相談が寄せられました。 相談者の男性がリフレッシュするためにスーパー銭湯を利用した際、男湯に若い女性清掃員が入ってくることがありました。中には笑みをこぼしている女性もいて、「非常に不快な思いをした」と訴えています。 仕事内容は、マットやシャンプーの交換など男女問わず誰でもできることでした。さらに施設には男性従業員もいる中、なぜか女性の従業員が男湯に作業に入ってくるそうです。 相談者は、「日社会において、男性にプライバシーというものはないのでしょうか」と憤っています。 銭湯や温泉施設で異性の従業員が入ってくることは、問題ないのでしょうか。大久保誠弁護士に聞きました。 ●プライバシー侵害、建造物侵入罪が考えられるが 私もたまに温泉の大浴場で女性従業員が清掃のために入ってくる場面に遭遇しますが、この相談

    男湯に入ってくる「女性清掃員」、男性客は困惑…法的には? - 弁護士ドットコムニュース
    pon00
    pon00 2019/04/17
    プライバシー云々言うならわざわざ公共の銭湯じゃなくて自分の家にスーパー銭湯作ればいいじゃない。
  • 青色で光る「チェレンコフゼリー」が話題に!綺麗だけど不気味と不安になる人続出

    ぐるぐる@日曜東キ50a_C103 @guruguruuzumaki 後のデザートはチェレンコフゼリー。 見た目も涼し気な青色のゼリーです。 このゼリー、名前の通り、光ります。 pic.twitter.com/521tU98dnd 2016-06-26 22:54:02

    青色で光る「チェレンコフゼリー」が話題に!綺麗だけど不気味と不安になる人続出
  • 再現度高すぎな「弟が作ったクッソ不謹慎な工作」がこちらです「将来有望な物理学者になれそう」

    リンク Wikipedia デーモン・コア デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使われた、約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。事故前はルイス・スローティン博士が「ルーファス」(Rufus)と名付けていたが安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年にそれぞれ臨界状態に達してしまう事故を起こし、二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」の悪名がつけられた。 1945年8月21日、ロスアラモス研究所で働いていた物理学者のハリー 70 users 151

    再現度高すぎな「弟が作ったクッソ不謹慎な工作」がこちらです「将来有望な物理学者になれそう」
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    pon00 2019/04/17
  • 「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏

    紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」を、リコーが4月17日に発売する。体の底にインクの吐き出し口があり、はがきに名前や住所を印字したり、段ボールの表面にバーコードをプリントしたりと、さまざまな用途に使える。 紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる「RICOH Handy Printer」。スマートフォンアプリ(Android)か、PCの専用アプリからBluetooth、USB経由で印刷データをプリンタ体に送って使う。Windowsアプリは5月末、iOSアプリは今夏リリース予定 ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ体を動かして印刷する」という発想の転換が話題を呼んでいる。同社が4日に製品を発表したところ、Twitter上では「すごい」「革命ではないか

    「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏
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    pon00 2019/04/17
    1990年代後半に同じ様なブリンタを買った記憶があるんだけど勘違いかな?棒状だった気がするんだが。
  • 阿蘇山 ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル2火口周辺警報継続 | NHKニュース

    県の阿蘇山で16日夜、ごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から200メートルの高さまで上がりました。気象庁は噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、中岳第一火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 火山灰が混じった噴煙は30分程度続きましたが、噴石や空振と呼ばれる空気の振動などは確認されず、気象庁はごく小規模な噴火だったとしています。阿蘇山で噴火が発生したのは平成28年10月以来です。 阿蘇山では今月に入ってから、火山性微動の振幅がやや大きくなり火山ガスの放出量も増えるなど活動が高まっていました。 気象庁は噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、引き続き火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 阿蘇山の噴火活動に詳しい京都大学の大倉敬宏教授は「きょうの噴火は小規模なものだが、今後、地下のマグマだまりが膨張す

    阿蘇山 ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル2火口周辺警報継続 | NHKニュース
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    pon00 2019/04/17
    今朝ニュースで熊本地震から一年と聞いたばかりなのに…