MURAOKA Taro @kaoriya スカイツリー脇にある北十間川の川面が不思議な揺れ方をしてたので撮った動画。見てるときは地震か風を疑ったが後に石川の大地震だと知りガチでビビる。 pic.twitter.com/QpeUIVo9Rv 2024-01-01 17:45:06
研究者にも“意外なタイミング”で震度6強 2023年5月5日午後2時42分ごろ、能登半島沖でM6.5の地震が発生。石川県が6月12日までにまとめたところ、1人が死亡、48人がけがをし、全壊34棟を含む944棟の住宅が被害を受けました。 震度6強の地震で倒壊した住宅=2023年5月5日、珠洲市正院町 研究者にとっても、この地震は驚きでした。西村教授は「ずっとこういう大きい地震が起こるのではないかという可能性は持っていたが、地震活動も地殻変動も収まってきている状況だった。あのタイミングで来るというのは若干意外だった」と明かしました。 専門家が想定する“良いシナリオ”と“悪いシナリオ” 今後、地震活動は収束に向かうのか。5月5日のM6.5の地震の後、研究者の間では大きく分けて2つのシナリオが考えられています。 1つは、流体によって生じた断層のひずみが解消され、今後、徐々に地震活動が落ち着くという
東日本大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは
2024年1月1日16時10分頃、石川県能登地方を震源とする地震が発生、石川県志賀町で震度7の揺れを観測しました。能登地方に大津波警報、山形・新潟・富山・石川・福井・兵庫県に津波警報、さらに北海道から長崎県までの日本海側に津波注意報を発令、石川県では繰り返し震度5レベルの地震が起き続けており、気象庁は「令和6年能登半島地震」と命名しました。 #地震 #石川 #珠洲 津波到達しました。今すぐ逃げて下さい pic.twitter.com/tE5Lc7MYZQ— Daphne (@_xdpn) 能登地震 pic.twitter.com/klisqHPOCe— ワイ (@3h8smJjV7RLkRxP) 石川に行ってる上司から送られてきたけど地震やばすぎだろ pic.twitter.com/IrEIC0pzl4— 菅原 (@s_t_7954) pic.twitter.com/dvkA87qcZ5—
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