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ブックマーク / tameru.family-budget.net (1)

  • 実質賃金低下に反応する人たち| 理解していないで専門家に噛み付くか │ お金を貯める・増やすコツ FPが教えます

    一般に雇用が増える局面では、実質賃金は下がります。それは、実質賃金の定義からすると、当然なのです。そのことを理解していない人が、専門家に噛みついているのをよく見かけます。彼らに言わせると、実質賃金が下がったからアベノミクスは失敗らしいです。はっきり言って「勇気あるなあ」と思わずにはいられません。私なら恥ずかしくて、そんなことはできないでしょう。 実質賃金に敏感に反応する人が大量発生 いわゆる有識者の中には、実質賃金の低下に肯定的な発言やらツイートやらをする人もいます。そしてこの手の意見には、ムキになって噛み付く人がいます。 実質賃金という言葉は、ネット用語で言うところの「釣り」やすい単語ということでしょう。 ちなみに実質賃金というのは、物価変動を考慮した賃金という意味ですね。例えば、実際に貰った給与が下がっても、物価がそれ以上に下がれば、実質賃金は上がるわけです。 また、新聞記事などで実質

    pon00
    pon00 2018/05/06
    ダメだこりゃ/この説明だと毎年新入社員が入社するタイミングで給与が下がってくのでは。
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