25本の名作宇宙映画をつなげた短編。結論:宇宙は恐ろしい。2016.05.14 19:30 中川真知子 宇宙は常に無慈悲。 宇宙をテーマにした映画のジャンルはホラーやサバイバル、冒険活劇など多岐にわたりますが、そういった宇宙映画の数々を切り貼りしたら、一体どんなストーリーが出来上がるのでしょうか? こちらは、Luc Bergeronさんによる、短編「Space Story: A Bad Day」(宇宙の物語:悪い一日)。 宇宙戦争が勃発して数人がなんとか生き延びるものの、そこは完全に孤独な場所――。ここから彼らにとっての本当のサバイバル始まる、という状況がなんとも恐ろしいです。 なお、使用されている25本の宇宙映画は以下の通り。 01- オデッセイ 02- ゼロ・グラビティ 03- エイリアン2 04- 2001年宇宙の旅 05- インターステラー 06- 月に囚われた男 07- アポロ1
わたしの夫は少々宇宙人気質で常識の通じないところがあり、なかなかの困り者である。 結婚したての頃こそ、インスタントラーメンもろくに作れない夫に対していちいちブチ切れていたわたし(前回参照:https://wedding.mynavi.jp/kekoon/entry/2016/03/30/080000)であるが、近ごろになるともうそんなこともバカバカしく、彼のことは「宇宙からやってきたおっさんだから地球の常識が通じない」ぐらいに考えて穏やかに暮らしている。 かたや、わが家の3歳の娘はというと、「おぬし本当に3歳児か!?」と親のわたしが疑ってしまうほどのしっかり者なのだ。 これからご紹介するのは、そんなわが家の娘(3歳)と夫(36歳)の、「どっちが保護者だよ!?」と言いたくなるようなエピソードである。 立場逆転エピソードその1/娘はパパに注意する 夫は家にいるとき、よく(というかほぼ毎回)、つ
2016 - 01 - 07 僕は、戦争を知らない こんにちはカメントツです。 今回は、諸事情で原稿にならなかった「ネーム」を公開します。 なぜ原稿にならなかったかと言いますと企画が立ち上がりが2015年の終戦70年に「何か戦争に関わる企画ってできませんか?」と某出版社の方からお話があり 「でしたら戦争を体験をした人の話を聞いて漫画にするプロジェクトを立ち上げたいのですが、どうでしょう?」という提案と一緒に以下のネームを添付したのですが色々と折り合いがつかず企画が頓挫してしまいました。 もともと書籍のプロローグとして使うエピソードだったのですが、このまま眠らせておくのももったいないと思い思い切って公開します。 ほぼ1年前のネームなので読みにくい箇所恥ずかしい箇所多々ありますが…よければどうぞ! ↑追記:後に調べたところ焼夷弾って絵のような長いものではないそうです。 何か、昔見たの映画で槍の
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