決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
こんにちは。プロ無職のヨッピーです。 皆さん、最近出かけていますか? 僕は3月がやたらと忙しくて、神奈川、山梨、金沢、新潟、秩父、青森などを転々とさせられる旅芸人みたいな日々を過ごしていたため、その反動で一切家から出る気がしません。 今回の記事を作るにあたっても、楽天から「なんかやってくれ」みたいな依頼が来たのはありがたいのですが、 「よし、断ろう。家から一歩も出たくないし、そもそもAmazon派だし」 などと思いましてね。 そんな感じで渋る僕だったのですが、 楽天の担当者が「経費で好きなことして良いよ」って言ってくるので俄然やる気になりました。 皆さん、楽天は良い会社です。 早速パソコンで楽天を覗きに行く僕。 「ふーむ、なるほど。衣料品とかお取り寄せ食品が楽天のストロングポイントだな……。死ぬほどいろんなものを売ってるし、いろんな企画が出来そうな気は確かにするけど、家から出たくないしなぁ
以上、御覧いただいたように、日本屈指の有名企業の英語版ウェブサイトであるにも関わらず、あまりにもお粗末な誤りが頻出しています。しかも上に挙げている例は、ほんの一部にすぎません。入念にチェックを行えば、同様の誤りが次々に見つかる可能性はかなり高いと思います。このままの状態では、世界市場に向けて自社をアピールするどころか、イメージダウンに繋がっていると言わざるを得ません。どんなにサイトデザインの方に力を入れていても、肝心の英文は適当に作っているのが見え見えだからです。 おそらくこのサイトの英文は、プロが作っていません。数多くの日本企業の英語サイトをチェックしてきた弊社の経験から、理由は推測できます。コスト削減のため、あるいは英語サイト制作に対する意識の低さのために、「会社内で一番英語ができると思われている人」に英訳を一任してしまっていたり、サイト構築のオペレーターも、英語のできない人であったり
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