旧芸名:大村正恭 合同会社ENGISYA THEATER COMPANY 2021年那須佐代子が支配人を務めるシアター風姿花伝の 「劇作家支援公演」に選出。那須佐代子と大村未童の娘である那須凛が企画・主演の「春の終わりに」を上演。那須凛は読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。 ※二次加害ツイートはまとめていません ※声明・追加情報を確認次第追記
![演出家・大村未童による性加害 #MeToo 稽古合宿で毎日罵倒、演技指導と称し俳優に性的接触](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40268803267e573dd0912e4fba0af949100c6abc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdfd3eaa8be2daf8b5725b3e9fcbb2083-1200x630.png)
旧芸名:大村正恭 合同会社ENGISYA THEATER COMPANY 2021年那須佐代子が支配人を務めるシアター風姿花伝の 「劇作家支援公演」に選出。那須佐代子と大村未童の娘である那須凛が企画・主演の「春の終わりに」を上演。那須凛は読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。 ※二次加害ツイートはまとめていません ※声明・追加情報を確認次第追記
11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
仙台アニメフェス応援大使の女性・すみれおじさん(提供) 仙台からアニメを発信しようという仙台のイベントで、またもや吉本興業の若手芸人がやらかしてしまった。若手芸人が挑発した不用意な言葉により、人気の女性コスプレイヤーがステージ上で精神的なショックを受けて倒れ、会場の救護室に運ばれたのだった。その後、吉本側と女性コスプレイヤーの間で「協議」が行われたが、このほど決裂したという。一体が何があったのか? 問題が起きたのは、2019年10月19~20日、宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開かれた東北最大級のコンテンツエキスポ「仙台アニメフェス2019」。開催2日間で1万1千人が来場し、アニメ作品の展示やアニソンライブ、コスプレエリアなどを設け、東北を元気にしよう、仙台からアニメを発信しよう、というイベントだった。だが、ステージで思わぬ事態となってしまう。 総合司会をBS11の八木菜緒アナウンサーが
大阪府内で大学などを運営する学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」などの厳しい言葉を各受講者にかけていたことがわかった。学院側は、研修中やその後、受講者に退職を勧めており、翌年度にかけて少なくとも数人が退職したり休職したりした。 複数の受講者の証言などによると、学院は16年8月22~26日、追手門学院大学(大阪府茨木市)などの事務職員18人を大阪市内のビルに集め、「自律的キャリア形成研修」を開催。講師は東京都内のコンサルタント会社が担い、学院幹部らが入れ替わり立ち会った。 研修の中で学院側は、内容を講師と事前に精査し、「全権委任している」と説明。講師は「自己改革」などをテーマに1人ずつ、受講者全員の前で発表させ、その場で講評した。 その際、受講者の一人に「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。まだ少しは可能性があって頑張ろうとして
ILO=国際労働機関は、スイスで開いていた総会で職場での暴力やハラスメントを全面的に禁止する、初めての国際条約を採択しました。今後、各国が条約を批准し、職場での暴力やハラスメントの根絶につながるか注目されます。 採決では、加盟国の政府に2票、労働組合と経営者団体にそれぞれ1票ずつ投票権が割り当てられ、結果、条約は賛成439、反対7、棄権30と、圧倒的多数の支持を得て、採択されました。 このうち日本から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました。 条約では、暴力やハラスメントについて「身体的、心理的、性的、経済的被害を引き起こしかねない」などと定義し、法的に禁止するとしています。 対象になるのは、正規の従業員のほか、インターンやボランティア、それに仕事を探している人も含まれ、職場だけでなく、出張先や通勤中なども適用されるとしています。 今後、ILOの187の加盟国はそれぞれ条
「もう月末だぞ。売上が達成できなかったらどうするんだ?」「できるかできないかではなく、やるんだよ! 分かったか!」――声を荒らげる上司に詰め寄られる場面で、“部下役”の筆者の身体はこわばる。 別の場面では、自分が“上司役”として女性社員を呼び出し、取引先との接待へ参加するよう迫る。先約があるという女性に対し、「彼氏とデート?」「仕事の予定だよ? そういう理解のない男は、将来性がないよ」と心無い言葉を発してしまう。 VR(仮想現実)空間で、こうした体験ができる「セクハラ・パワハラ体験VR」をグリーが開発した。法人向けにコンプライアンス研修のコンテンツとして提供し、直近1年間で約40社から問い合わせがあったという。仕掛け人であるグリーの岩永龍法さん(XR事業開発部 事業開発チーム)に開発の狙い、舞台裏を聞いた。 「あの子、かわいいよね……」 罪悪感で胸がいっぱいに セクハラ・パワハラ体験VRは
「いきなり『胸のサイズは何カップ?』と聞いてきて、私が黙っていると、『触ればサイズがわかる』と言いながら私の胸を鷲づかみにしたんです。セクハラで夢を奪ったあの男と会社を、私は絶対に許せません」 有名寿司チェーン「すしざんまい」(株式会社喜代村)で、悪質すぎるセクハラの実態が明らかになった。涙ながらに告発するのは、昨年4月に喜代村に入社した小林加奈さん(仮名・21)だ。 加奈さんは栄養専門学校を卒業後、喜代村に就職。4月2日から、11人の同期とともに、同社が運営するすし職人養成所「喜代村塾」で3ヵ月間の研修を受けることとなった。悪質セクハラは、その研修初日から始まったという。 「セクハラをしてきたのは、塾で新入社員の研修を担当していたS課長です。初日から、肩に手を回したり、抱き寄せたりしてきて、私が『やめてください』と言っても、『喜代村塾はみんなで仲良くする風習があるから』と笑うだけでした。
最近俺が会社に行くとあからさまに窓を開けられたりしてなんなんだと思っていたら、上司に社内でお前の臭いが問題になっている。不潔だ。直せないなら辞めてくれと言われた。 特に通り一遍というか特別気を使ってるわけではないが、同じ服を着続けるとか風呂に入らないとかそういうことは一切ない。 歯も三食食後に磨いている。 あまりに驚いてしまい、彼女や友達に相談したら、ぜんぜん臭くないと言われた。 翌日一応気をつけて出社したら、上司に別室に呼ばれて、お前に改善する気がないのはよくわかった。今日は帰ってしばらく来なくていい。改善したら連絡してこいと言われた。ショックが大きくてどうしていいかわからなくなった。 彼女に相談すると、まったく感じないからわからないけど、一度全部洗濯しようと言ってくれ、一生懸命洗濯してくれた。スーツ類は全部クリーニングに出し消臭対応をしてもらった。 その後上司に連絡を入れて翌日出社した
今年の6月頃、早稲田大学文学学術院で起きたセクシャルハラスメントが初めてメディアで取り上げられた。 https://president.jp/articles/-/25434 被害者は現代文芸コースという修士課程の学生だった女性で、加害者は同コースの教授であった渡部直己。渡部は被害者の女性に「俺の女になれ」と迫ったり、じろじろ体を眺めたり、授業中高圧的な態度で接したり、指導をするという名目で研究室に呼び出して密室で二人きりになるなど、深刻なセクハラ行為を行っていた。 プレジデントオンラインに掲載された上記の記事をきっかけに、SNSやメディア等でこの事件は大きく広まることとなった。大学は調査委員会を設置し、渡部は早稲田大学を退職した。一見収束に向かっているように見えるかもしれないが、渡部一人の退職でこの事件を終わらせてはいけない。加害者は、渡部一人ではないのだ。 事件が拡散されるきっかけとな
佐原ディーン @saharabingo 後輩が「セクハラ被害者って実際は男性が最も多いですよね」と言う為「同性間か?」と聞くと「違います。女性はよく男性にキモいと言いますよね。女性という立場を利用して男性が言われると最も傷つくであろう言葉を選んで攻撃してます。こういう被害が無視されてるのがおかしいです」目から鱗であった 2018-04-28 17:41:58
お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し
僕はビールが嫌いだ。 そして、ビールが好きなやつはもっと嫌いだ。 飲み会の場で、「ビール苦手なんです」というと、ビール好きのやつは 必ずといっていいほどビールを飲むことを強要してくる。 僕:ビール苦手で……。 ビール好きのカス:えっビール飲めないの?(笑) 僕:いや飲めないわけじゃないですけど、味が……。 ビール好きのカス:子供かよ(笑)。飲み慣れたらうまくなるから(笑)。 僕:そう聞いてそれなりに飲んできたんですけど、やっぱり苦手で……。 ビール好きのカス:言い訳はいいから!(笑)、とりあえず飲もう!(笑) ってなぐあいに。何だこれは。何なんだ、これは。 なぜビールという飲み物が嫌いなだけで、未熟な人間のように扱われ、 嫌いなものを強制的に飲むよう強要されるのか。 なぜビールが好きというだけで、そこまで傲慢になれるのか。 ビールなんて、沢山あるうちの、たかが1つのアルコール飲料じゃないか
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