元11才 @motoeleven ドコモショップで、おそらく架空請求詐欺の画面が出てきてビビってしまったらしいお年寄りがスタッフから説明を受けていて「どこの誰かもわからない、俺に恨みがあるわけでもない、なのに俺を騙そうとしている、そんな悪いやつがいるの!?」と驚いていて、詩的な嘆き方だなぁと思った 2022-09-02 10:34:06
![携帯ショップにいたご老人『どこの誰かもわからない、俺に恨みがあるわけでもない、なのに俺を騙そうとしている、そんな悪いやつがいるの!?』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e58bd149210e599c9cec273f0844cd17f4d94765/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F68e3aa1c00a0a8b1efbc12a08f13d315-1200x630.png)
元11才 @motoeleven ドコモショップで、おそらく架空請求詐欺の画面が出てきてビビってしまったらしいお年寄りがスタッフから説明を受けていて「どこの誰かもわからない、俺に恨みがあるわけでもない、なのに俺を騙そうとしている、そんな悪いやつがいるの!?」と驚いていて、詩的な嘆き方だなぁと思った 2022-09-02 10:34:06
米Google傘下のYouTubeは8月23日(現地時間)、これまで一部のパートナーのみが利用できていた「スキップ不可の動画広告」を、YouTubeパートナープログラムに参加しているすべてのクリエイターに開放すると発表した。向こう数週間をかけて実施する。 YouTube広告にはいくつかの種類があるが、本編の前後または途中に挿入される動画広告の多くは5秒過ぎるとスキップできる「TrueView」広告だ。 視聴者がスキップすると、クリエイターには広告料は入らない(サポートページによると、ユーザーが広告を最後まで、あるいは30秒間視聴するか、30秒未満でも広告に対してエンゲージメント操作を行ったときには広告料が発生する)。スキップ不可の動画広告であれば、広告料が確実に入ることになり、クリエイターの収入に貢献するとYouTubeは説明する。 スキップ不可の動画広告は日本の場合は最長15秒までだ。(
「美しすぎるカードゲーム」と銘打った携帯端末用カードゲームが実際には美しくなかったとして、消費者庁は12日、過度な期待を抱かぬよう消費者に注意喚起した。 同庁によると、注意喚起の対象になったのは携帯電話・スマートフォン専用カードゲーム「大戦ヘシオドス」。同ゲームは昨年末から「美しすぎるカードゲーム」のフレーズとともに大量のテレビCMを投入。特に深夜帯には広告枠を全て買い取り、何度も何度も何度も何度も(中略)何度も何度も何度も(後略)連続して同じCMを流すなど、マインドコントロールまがいの広告戦略を打って出たことから注目を浴びた。 だがCM放送直後から、消費者庁管轄の国民生活センターには、このゲームに対する相談が相次いだ。その相談の大半は「カードが美しくない」というものだ。中には「モゲマスレベルの美少女カードを期待して8万円投資したのに、忘年会の余興みたいなおっさんのコスプレカードばかり出て
尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 2012-02-09 22:14:44 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 2012-02-09 22:45:53 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら
「在宅勤務」に不安を覚える日本の会社員 (1/4) ウイークデーの昼日中、30~40代くらいの男性が住宅街をウロウロしていれば不審者に間違えられかねない。知っている人にでも会えば、「あれ、リストラされたのか」などとあらぬ疑いをかけられることになる。 つまり日本では、ウイークデーに働き盛りの男性が住宅街にいてはならぬのが「常識」なのだ。どこにいなければならぬのかと言えば、「会社」である。ウイークデーの昼日中には働き盛りの男性は、すべからく会社で仕事をしていなければならない、これが日本の常識なのだ。 *** 在宅勤務に消極的な日本企業 *** この常識が邪魔してなかなか普及しないのが「在宅勤務」である。「周りの目が気になって、昼飯を買いにも出にくいんですよ」と、週に2日ほど在宅勤務をしている男性は苦笑まじりに言ったものだ。 かつては、自宅で仕事をするとなると、資料を会社から持ち出したりし
ヤマトホールディングスは18日、来年4月をメドにJR東日本の「Suica(スイカ)」などJR各社の電子マネーで宅配便の送料や通販代金の支払いができるようにすると発表した。ヤマト運輸の直営店とドライバーが使用する約5万台のモバイル端末に決済機能を持たせる。 ヤマトでは、すでにセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」、ビットワレットの「Edy(エディ)」、イオンの「WAON(ワオン)」の流通系電子マネーでの支払いが可能。利用範囲を交通系電子マネーにも拡大することで、主要なプリペイド型電子マネーをすべてカバーする。 ヤマトが取り扱う代引きの荷物は年間1億2千万個。このうち約1割は電子マネーで決済されているという。
こんにちは、日食を妙に楽しみにしていたわりには見ようともしなかった ryosuke です。曇りで残念でした。曇りでも日食と分かるぐらい暗くなったら嬉しかったのですが、東京ではそんな事は全然ありませんでしたね。 さてさて、そんな私ですが入社後半年が経過したところで、入社当初より携わって来た携帯サイト構築に関して得た知識(失敗談)をまとめてみようと思います。 初ラボブログ記事でも触れた様にそもそも本格的な携帯サイト構築は経験に乏しく、バッドノウハウの塊の様な面倒な思いこみが先行しがちだったわけですが(実際バッドノウハウの塊ですが)、端末の機能や表現力が豊かになるのと同時に開発環境的なツールやライブラリの充実、ノウハウの蓄積と情報公開により随分すんなり入って行けた様に思います。 結局はキャリア感の差異を知り吸収する事がすべて いきなりですが、PCサイトと携帯サイトの違いで最も厄介な所はこれにつき
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