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作品に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「星新一作品 登場人物索引」なんて本があるらしい、って絶対ああなってるだろ…と思ったら案の定だった

    もず🐧みんはやペンギン部 @mozu_zinrou ちなみにAmazonで5400円で買えます。私は図書館で見つけましたが、館内限定の持ち出し禁止扱いでした。 pic.twitter.com/1zKyeWqPCR 2019-09-19 00:06:11 リンク Wikipedia 星新一 星 新一(ほし しんいち、名:星 親一、1926年(大正15年)9月6日 - 1997年(平成9年)12月30日)は、日小説家、SF作家。父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一。森鴎外は母方の大伯父にあたる。名の親一は父・一のモットー「親切第一」の略で、弟の名前の協一は「協力第一」の略。父の死後、短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日の有名作家としては辻井喬こと堤清二(西友社長)と並んで稀有な東証一部上場企業(当時)の社長経験者である(ただし、堤の場合は西友の経営参加や上場よりも創作活

    「星新一作品 登場人物索引」なんて本があるらしい、って絶対ああなってるだろ…と思ったら案の定だった
  • 石のタイヤを完全再現、走行可能なフリントストーンの車が登場

    アメリカで作られたテレビアニメで、原始時代を舞台にしたホームコメディである「原始家族フリントストーン」に登場する、石のタイヤで走る自動車を作りあげてインターネット上で売ろうとしている人が現れました。 Fred Flintstone’s car, for sale on the internet これが「原始家族フリントストーン」に登場する石と木で作られた車。 アニメに登場する車はこんな感じ。確かにかなりしっかりと再現しているのが分かります。 原始家族フリントストーン★キャラクター画像 : 原始家族フリントストーンのキャラクター画像集【The Flintstones/アニメ】 - NAVER まとめ グラウンドをならす整地ローラーのような車輪を2つ搭載。 2人乗り仕様となっています。 座席の前についている丸い円盤状のものはハンドルでしょうか。 にわかには信じられませんが1.6リッターのエンジ

    石のタイヤを完全再現、走行可能なフリントストーンの車が登場
  • 失われていくデジタル作品をどうアーカイブすべきか? 「メディアが消える時代」のマンガ・アニメ・ゲームを守るには

    2017年8月、『さよなら絶望先生』(久米田康治)の単行が「絶版した!」と話題になりました。「単行の装丁に使われていた和紙が調達できなくなった」とのうわさが広がったためですが、週刊少年マガジン編集部は「品切れ・重版未定」との理由をあげ、絶版を否定しました。 参考記事:『絶望先生』単行が“絶版先生”に? 編集部「連載終了から5年なら珍しくない」 『さよなら絶望先生』の新規購入は電子書籍にて マガジン編集部は、作がデジタル製版のため、版自体がなくなることはなく「絶版」には当たらないとも説明しました。 その一方で同じく8月、マンガ評論家の伊藤剛氏による、ガラケー向けの「ケータイコミック」に関するツイートも注目されました。「ケータイコミックはせいぜい10年間しか続かず消えてしまった。“古”もないため、今世紀初頭のマンガ史に穴が空いてしまった」という内容です。 この投稿は、作品の初出が雑誌

    失われていくデジタル作品をどうアーカイブすべきか? 「メディアが消える時代」のマンガ・アニメ・ゲームを守るには
    pongeponge
    pongeponge 2017/09/16
    国や財団が後世への資産として保存しておく」っていう考えを持つ人自体日本には少ない気がする/後世の人がゲーム史やデジタル史を語る時に空白期間があるっていうのは国の文化を語るうえで致命的だと思うけどね
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