印鑑との両立目指す=竹本IT相 2019年09月12日20時45分 竹本直一IT担当相は12日の記者会見で、行政手続きのデジタル化と書面に押印する「はんこ文化」の両立を目指す考えを示した。竹本氏は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務めている。閣僚としてデジタル化を進める立場との整合性を問われ、「対立軸に見るのではなくて、共に栄えるためにはどうしたらいいか」と述べた。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
2017年8月、『さよなら絶望先生』(久米田康治)の単行本が「絶版した!」と話題になりました。「単行本の装丁に使われていた和紙が調達できなくなった」とのうわさが広がったためですが、週刊少年マガジン編集部は「品切れ・重版未定」との理由をあげ、絶版を否定しました。 参考記事:『絶望先生』単行本が“絶版先生”に? 編集部「連載終了から5年なら珍しくない」 『さよなら絶望先生』の新規購入は電子書籍にて マガジン編集部は、本作がデジタル製版のため、版自体がなくなることはなく「絶版」には当たらないとも説明しました。 その一方で同じく8月、マンガ評論家の伊藤剛氏による、ガラケー向けの「ケータイコミック」に関するツイートも注目されました。「ケータイコミックはせいぜい10年間しか続かず消えてしまった。“古本”もないため、今世紀初頭のマンガ史に穴が空いてしまった」という内容です。 この投稿は、作品の初出が雑誌
世界的に見て「遅れている」と言われている日本の企業・官庁などのオフィスの電子化。日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)が野村総合研究所の協力で行われた調査によると、デジタル化の進行が欧米に比べて「遅れている」と答えたCIO(最高情報責任者)・IT部門長が9割近い数字になっています。実際、紙ベースで仕事をしているという職場はまだ多いのではないでしょうか。 そんな中、ある『Twitter』ユーザーがエコを理由に紙を節約するために裏紙を印刷して、コピー用紙を減らす会議をするという風潮を嘆くツイートをしていました。 紙を節約しよう 日本→裏紙用の箱作るぜ、印刷機が粗悪な紙で壊れてもエコロジーのためだぜ。どうすればコピー用紙購入経費削減できるか長時間会議するぜ。 米国、中国→iPadを全員に支給。 このユーザーは「コピー用紙減らして、椅子を無くして立って作業させようとするおかしなIT企業のエンジ
Biological Teleporter Could Speed Outbreak Response, Seed Life Through Galaxy 史上初の生体転送機、 米国のバイオ企業が披露 異端の生物学者クレイグ・ベンター博士が設立した企業が、遺伝子のデジタル情報に基づいて、ウイルスを自動的に作成する装置を開発した。将来的にはこの装置を使って、生物の惑星間転送も可能になるとしている。 by Brian Alexander2017.08.07 341 6116 21 0 世界初の生体転送機は、サンディエゴのビルの低層階にあるシンセティック・ゲノミクス社(Synthetic Genomics Inc.:SGI)の研究室に設置されている。一見すると、巨大なカートのようだ。 実はこの装置は、小さな機械やラボ・ロボットの集合体であり、互いに接続されて一つの巨大な機械になっている。この装置
デジタル履歴書に切り替えたパパンダです(´・ω・`) 就職活動において、履歴書は必須。ず~っと手書きで対応してたんですよね。 でもある日「もう、書くの嫌だ(;´Д`)」と思い至って、以後の応募はデジタル履歴書にすることにしました。 デジタルにすると「楽になる」イメージしかありません。誤字っても すぐに修正可能!複数社送るときも量産可能! ここまでくると、あとは印刷だけ。「超楽チンじゃん」と思っていたんですが、うまくいかなかったんですよねぇ(;'∀') 結論、独自作成したものを使わず、既存のサービスをつかった方が速いよ~(/・ω・)/。という感じの失敗談です。 【スポンサーリンク】 【目次】 転職エージェントからもらった 家庭だとA3サイズの印刷が できない ネットワークプリントサービス いざ印刷しようとしてもダメ たかがA3されどA3 1社書類選考通過で面接したよ 既存サービスを利用したほ
2020年末までに、日本のIT人材は質的に30万人以上の不足に陥る。IT部門の10%が組織の「一員」としてロボットやスマートマシンを採用する。ガートナージャパンの予測 ガートナージャパンは、ITサービスプロバイダーの技術者もしくはユーザー企業の情報システム担当者などのIT人材に関する2017年以降の展望を発表しました。 同社が発表した展望は次の4つです。 展望1 2020年末までに、日本のIT人材は質的に30万人以上の不足に陥る 展望2 2020年までに、日本のIT部門の10%が、IT組織の「一員」としてロボットやスマートマシンを採用する 展望3 2020年までに、オフショアリングを実施する日本のIT部門の50%が、コスト削減ではなく人材確保を目的とする 展望4 2020年までに、非IT部門が単独で進めるITプロジェクト(開発・運用・保守)の80%以上が、結局はIT部門の支援・助力を求めざ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く