Элизачка@Александр @Erizatika @charlie0816 まだ、日本製PCが市場を席巻して居た頃、まだワープロが使われた頃、カメラがフィルムだった頃、携帯電話がまだ滅茶苦茶高価だった(だから家電量販店で扱って居なかった)頃…。 そんな時代が一気に思い出された…。 2017-09-16 14:08:32
![昔のヨドバシカメラのCM発掘したけど売ってるものに戦慄しか覚えない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1fce828ed82ac4861e7075faba3936b5282bdb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9c1756bead5ae6eb93fb916dcac6bcda-1200x630.png)
2017年8月、『さよなら絶望先生』(久米田康治)の単行本が「絶版した!」と話題になりました。「単行本の装丁に使われていた和紙が調達できなくなった」とのうわさが広がったためですが、週刊少年マガジン編集部は「品切れ・重版未定」との理由をあげ、絶版を否定しました。 参考記事:『絶望先生』単行本が“絶版先生”に? 編集部「連載終了から5年なら珍しくない」 『さよなら絶望先生』の新規購入は電子書籍にて マガジン編集部は、本作がデジタル製版のため、版自体がなくなることはなく「絶版」には当たらないとも説明しました。 その一方で同じく8月、マンガ評論家の伊藤剛氏による、ガラケー向けの「ケータイコミック」に関するツイートも注目されました。「ケータイコミックはせいぜい10年間しか続かず消えてしまった。“古本”もないため、今世紀初頭のマンガ史に穴が空いてしまった」という内容です。 この投稿は、作品の初出が雑誌
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