タグ

作品と保存に関するpongepongeのブックマーク (1)

  • 失われていくデジタル作品をどうアーカイブすべきか? 「メディアが消える時代」のマンガ・アニメ・ゲームを守るには

    2017年8月、『さよなら絶望先生』(久米田康治)の単行が「絶版した!」と話題になりました。「単行の装丁に使われていた和紙が調達できなくなった」とのうわさが広がったためですが、週刊少年マガジン編集部は「品切れ・重版未定」との理由をあげ、絶版を否定しました。 参考記事:『絶望先生』単行が“絶版先生”に? 編集部「連載終了から5年なら珍しくない」 『さよなら絶望先生』の新規購入は電子書籍にて マガジン編集部は、作がデジタル製版のため、版自体がなくなることはなく「絶版」には当たらないとも説明しました。 その一方で同じく8月、マンガ評論家の伊藤剛氏による、ガラケー向けの「ケータイコミック」に関するツイートも注目されました。「ケータイコミックはせいぜい10年間しか続かず消えてしまった。“古”もないため、今世紀初頭のマンガ史に穴が空いてしまった」という内容です。 この投稿は、作品の初出が雑誌

    失われていくデジタル作品をどうアーカイブすべきか? 「メディアが消える時代」のマンガ・アニメ・ゲームを守るには
    pongeponge
    pongeponge 2017/09/16
    国や財団が後世への資産として保存しておく」っていう考えを持つ人自体日本には少ない気がする/後世の人がゲーム史やデジタル史を語る時に空白期間があるっていうのは国の文化を語るうえで致命的だと思うけどね
  • 1