もちろん多いとは思ってたけど、あんなに多いとは思ってなかった ぶっちゃけ共産党支持者ってほとんどあれな人たちじゃん ちょっとはてな辞めようかなと思ってる ※もし、監視して来た結果が現状なら、共産党ってどんだけ無能の集まりなんだろとは思わないのだろうか。そもそも同じ人が20年もトップで、安倍独裁批判とか無理筋でしょ。野党に入れるとしても共産党はないと思うのだが。やはり、はてなは、解せぬ。
新婦人京都府本部ツイッター始めて初のリツイート1000超え! でもリプ欄は罵倒の嵐。いい加減にしてよ💢あのねえ、いちいち答えてられないから言うけどステルス戦闘機とかミサイル護衛艦とかくるまじゃないでしょ?戦車や装甲車はくるまという… https://t.co/5NJyHDJUv2
東京・豊洲市場への移転に伴って10日に閉場した築地市場では11日から解体工事が始まっていますが、移転に反対する一部の業者が11日も「市場内で営業を続ける」としていることから、支援者などが東京都の制止を振り切って市場に入場するトラブルも起きています。 しかし、豊洲市場の安全性に問題があるとして移転に反対する仲卸業者などの6店舗が「きょうも営業を続ける」としていることから、業者を支援する人などが午前7時半ごろから市場の正門付近に集まりました。そして、集まった数十人は、東京都の担当者が「築地市場は閉場した。引っ越し目的の業者だけが中に入ることができる」と止めたにもかかわらず、午前8時すぎに市場の中に入りました。 都は現在、引っ越し以外の目的で市場の中に入った人に敷地外に出るよう説得にあたっています。東京都中央卸売市場の猪口太一財政調整担当部長は、「築地市場は閉場し、営業ができないことは説明してき
先の衆院選で議席を激減させた共産党の幹部が、党の綱領や歴史について理解を求めるタウンミーティング(TM)を始めた。ネットを中心にサポーター制度も年明けに始め、自己改革のアピールに躍起だ。1年半後の参院選に向け、野党共闘の発展と党勢拡大の「二正面作戦」に挑むための試みだが、共産党らしさとの両立は簡単ではない。 今月2、3日の党中央委員会総会。志位和夫委員長は、衆院選での立憲民主党などとの共闘を「歴史的意義があった」と評価。「共闘の時代は続く」と意見集約し、2019年参院選では他党と共通公約を結び、相互支援する本格的な共闘をめざすことを確認した。 衆院選では21から12に議席が激減した。志位氏は「党の力不足」として敗北を認めたうえで、党を支援した市民から「(他の有権者の)共産党への疑問に答えられなかった」との反省が寄せられたことを明かした。 総括を踏まえ、「党への誤解を解き、党を丸ごと理解して
ぽておかん @_potenium_ 今日某党の関係者(知人)からチラシ作るから絵を描いてくれと頼まれたのね。 聞けばある政党を批判するもので重たい雰囲気のイラストを急ぎで描けとの事。タダで。タダで。 政治的なご依頼は後のトラブルも考えられるのでお断りしておりますと伝えたら 「無名の癖に偉そうに物言うな」と言われた… ぽておかん @_potenium_ 実はお断りした理由にはもうひとつありまして、イラスト提供の際に私を熱心な「党員」として掲載するという旨を言われた為です。 私自身どの政党の党員でもなければ支持者でもありませんので、ぶっちゃけた話 "不愉快を通り越して気持ち悪い"と思いましたのでお断りした所、あの結果というね。 ぽておかん @_potenium_ 只今非常にデリケートな期間ですので、トラブルを避ける為に「政党名は」控えさせて頂きます。 なんか大陸側が好きそうで、第一政党になって
東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者と
安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日本の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの
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