いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
産業能率大学は8月25日、2009年度入社の新入社員614人を対象に行った「2009年度新入社員の会社生活調査」を年代別にクロス集計し、ゆとり世代(1987年度生まれ以降=21歳以下)と22歳以上の層を比べて見出したゆとり世代の特徴を発表した。 同大学によると、調査対象は皆、新入社員だが、ゆとり世代は高卒・高専卒・短大卒、それ以上は大卒である点には留意が必要だという。 1つ目の特徴として、「指示待ちでミスが怖い」という点が挙げられている。同調査で、上司の仕事で一番大事なものを問う質問で、「部下に指示を出す」という回答が、22歳以上は30%であるのに対してゆとり世代は41%と11ポイントも開きがある。同様に、上司に仕事の相談をする場合に指示、判断、意見・アドバイスのどれを求めるのが適切かを聞いた質問では、全体としては「意見・アドバイス」が多数を占めるものの、ゆとり世代は22歳以上の層よりも「
もしあなたが採用担当者になったとしたら、履歴書のどの部分を重視するだろうか。履歴書の書き方を「重視する」という人は86.1%に達していることが、アイシェアの調査で分かった。 重視するという人に、手書きとPCどちらで作成した履歴書が好ましいかを問うと「手書き」が50.7%と半数を超え、「PC」の4.3%を大きく上回った。 また履歴書でこれはアウトと思うものを聞いたところ「証明写真がプリクラやスナップ写真」で73.1%、「誤字・脱字」(65.3%)、「字が乱雑」(61.9%)と文字に関する項目が目立った。実際に人材採用経験がある人(15.1%)の回答では「証明写真がプリクラやスナップ写真」と「字が乱雑」がともに67.6%でトップ。次いで「誤字・脱字」(58.8%)という結果に。「企業に対する真摯な姿勢が伝わらないような履歴書では評価に値しないというのが、採用経験者の見方なのかもしれない」(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く