ネジ子 @nejiko 娘が学校の先生から「おじいちゃんおばあちゃんのところに行く人は戦争の話を聞いてみましょう」って言われたそうなんだけど今の小学生の祖父母って戦後生まれだと思うけど学校の先生ってここ40年くらい夏になると「おじいちゃんおばあちゃんに戦争の話を聞いてみましょう」と言わされ続けているのかな
新潟県燕市教育委員会の遠藤浩教育長(55)が市教委の定例会で、「コロナ禍を短時間で解消する方法は、どこかで大きな戦争が発生することではないだろうか」と書いた文書を配布していたことがわかった。市教委は31日、遠藤教育長の謝罪コメントを市ホームページに掲載した。 市教委によると、文書は、遠藤教育長が所感をまとめた「教育長報告」で8月21日に教育委員に配られた。「戦争が始まれば武器という商品で経済は回復するだろう」などと書かれていた。 遠藤教育長はコメントの中で「(コロナ禍の閉塞(へいそく)感を)打開する方法として戦争や紛争を始めてしまうのではないかという、人間の愚かさを憂えた」と説明、「文章は表現が不十分で、読み手に大きな誤解を与えたことをおわびする」としている。 遠藤教育長は県立高校の校長などを経て、2019年4月から現職。任期は22年3月末まで。
ユキカゼ@C103日曜 東ホール “キ” ブロック44ab「らぽぺん通信」 @NAVY_ICHIHO では空襲警報が鳴った時、昭和20年の大学生たちはどうしていたのか?山田風太郎『戦中派不戦日記』を見てみよう。 2017-04-24 22:41:21 リンク www.amazon.co.jp 新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫) | 山田 風太郎 |本 | 通販 | Amazon Amazonで山田 風太郎の新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。山田 風太郎作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 32
本当に読んでから批判してる!?「はだしのゲン」問題を批判する新聞社はこの残虐シーンを紙面に載せられますか 漫画「はだしのゲン」が問題になっている。松江市教育委員会が「はだしのゲン」を市内の小・中学校の図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に求めていたことについて、朝日新聞など全国紙が社説で批判しているのだ。 その批判の論拠として、「はだしのゲン」が各国で翻訳されていること、過度な規制が表現の自由の侵害にもなることをあげている。 筆者も時間がたっぷりある夏休みの中、「はだしのゲン」を読んでみた。漫画は書庫のスペースを食うのであまり歓迎ではないのが、今は電子ブックがあるのでその心配も無用だ。 それにしても、新聞の社説で批判している論説委員の方々は、ほんとうに「はだしのゲン」を読んだのだろうか、読んでいるうちに心配になってきた。 少年誌連載だった第1部はすばらしかったが そもそも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く