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柔道に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 中学校時代、「デブだから柔道をやれ」と顧問に目を付けられ、親まで巻き込んで柔道部に入れられた。

    中学校時代、「デブだから柔道をやれ」と顧問に目を付けられ、親まで巻き込んで柔道部に入れられた。 ランニングだの受け身だのの基礎練習はキツかったが、まあそれはいい。 問題は、その三年間で、柔道を以下のような行為と理解した。せざるを得なかった。 「殺人衝動と攻撃衝動を解放し、相手を地面に叩き付けて、審判が止めるまで相手を圧殺するか絞め殺そうとする競技」 初めての寝技の訓練で、顧問と寝技の乱取りをやっていた時のこと。 講師に抑え込まれて「ぐっ」だか「くっ」だか、悪態めいたうめきが口から出てしまった。 その瞬間、顧問がキレた。「てめー、指導者に向かって何だその口の利き方は!!」 寝技の訓練では抑え込みから逃げ出す練習の筈だったのに、いきなり首を絞められた。 まだ13歳のガキを、柔道経験者の大人が、いきなり絞めに来たんだ。 で、かろうじて絞めをふりほどいたら、「まだ終わってねえぞコラ!」とまた首を絞

    中学校時代、「デブだから柔道をやれ」と顧問に目を付けられ、親まで巻き込んで柔道部に入れられた。
    pongeponge
    pongeponge 2013/09/28
    その教師、普通にあたまおかしい。
  • 旗判定が一変…柔道、競技に水を差す「ビデオの目」  :日本経済新聞

    柔道の判定において「ビデオの目」の影響力が増すことに懸念を抱いてきたが、ついに問題点がもっともまずい形で出た。それが男子66キロ級の準々決勝、海老沼匡-チョ準好(韓国)戦の判定だった。 畳の上の3審判の旗判定で一度はチョに3上がった。それがビデオをチェックしている舞台袖のジュリーからの指摘で覆り、前代未聞の再度の旗判定は海老沼に旗3。 日の海老沼が勝ったからいいというものではない。こんなにころころ判定が変わるなら、選手は何を信じて戦えばいいのかわからなくなる。 柔道におけるビデオ判定の導入は現在、男子チームを率いる篠原信一監督が敗れたシドニー五輪の決勝で、どちらが技を仕掛けたのか微妙で「誤審では」との議論がわき起こったことから議論が進んだ。 導入当初、ビデオはあくまで補助的なものであるはずだった。 篠原さんのようにどちらが技をかけたか判別しにくいケースや、技をかけたのが場外か場内か微

    pongeponge
    pongeponge 2012/07/30
    柔道っていうかレスリングっぽい気がする/服をつかんだ状態から試合したらいいと思う。
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