takua フリザード @takua_scientist ニセ科学は公開討論を要求しがちです。一言でいうと「素人でもなんとかなるから」です。 全世界の専門家が論文誌で検討を重ねています。公開討論などしなくても、質の高い研究結果を見れば十分です。 pic.twitter.com/JSZAaRckGY 2022-12-11 08:05:21
やんやレコード @yanya_record 渋谷のツタヤに1年ぶりに来た。噂には聞いていたがVHSの在庫が圧倒的に増えていて驚愕。背丈以上にそびえ立つビデオの背ラベル郡を見ていたら、高校生の時にいつも通ってた街の片隅にあるレンタルビデオ屋を思い出して胸が熱くなる。6千円ほどレンタルしてしまった。重い! pic.twitter.com/Uq62dwZ1FT 2021-06-05 13:42:05
4年前に、こんなはてな匿名ダイアリーがバズった。 神が人間を作ったなら、犯罪者が悪いんじゃなくて、犯罪者を作った神が悪いんじゃないの? なんで人のせいにしてんの? anond.hatelabo.jp こんなのは、どこまでいっても「神学」の問いに過ぎない話ではあるが、やはりアルファにしてオメガの問いであるから、興味を持つ人が相当に多いのだろう。 自分が一種の”回答”として書いた記事も、大変に読まれた。その節は有難うございます。 m-dojo.hatenadiary.com 同種の記事が、なぜかうちにはごっそりあるので(笑)最後に資料集として置いておきますが、戦国から江戸期にかけての知識人の問いだけを引用しておこう。 ここの「デウス」はほぼすべて「アッラー」に脳内変換して差し支えない。 デウスはそもそもみづから天地人物を生ずる能力と養う能力があり、大公の父で無上の君というではないか。それならデ
イシクラゲ (石水母[3])、イワキクラゲ[4] (岩木耳)、アネガワクラゲ[4][注 1] (姉川水母)、カモガワノリ[6][注 1] (鴨川苔)、キブネノリ[6][注 1] (貴船苔)、シラカワノリ[6][注 1] (白川苔)、モーアーサ[7][8]、ハタカサ[要出典]、フックヮ[9] イシクラゲ(石水母、学名: Nostoc commune)は、ネンジュモ属に属する陸生藍藻の1種である。多数の細胞糸が寒天質基質に包まれた群体を形成し、芝生や土壌、コンクリート上に生育している(図1)。食用とされることもある。本種はネンジュモ属 (Nostoc) のタイプ種である。世界中に分布しており、種小名の「commune」は「普遍的」であることに由来する[1]。 イシクラゲは日本では身近な存在であり、古くから食用にされてきたこともあり、イワキクラゲ (岩木耳)、カモガワノリ(鴨川苔)、キブネノリ(
こいぬ様 @kitbio 職場で出会ったオッサン語 ・ドロンします! ・トホホ… ・ボイン ・おいくら万円 ・ガラガラポン ・レッツラゴー ・余裕のよっちゃん ・冗談はよしこさん ・こまったちゃん ・わけわかめ ・だいじょうブイ ・ゆるしてチョンマゲ ・がってん承知の助 ・あたり前田のクラッカー ・アベック ・バイビー! 2019-07-26 09:47:48
バイキングの墓から見つかる死装束にアラビア文字が織り込まれていたことを、スウェーデンの研究者が発見した。これらの衣服は100年以上前に見つかったものだが、バイキング時代の典型的な死装束として片付けられ、そのまま保管されていた。新たに行われた調査により、はるかに興味深いものであることが明らかになった。 死装束が見つかった場所は、バイキングの船葬墓やバイキング時代の主要都市ビルカの墳墓。「興味深いのは、『アラー』という単語が鏡文字で記されていたことです」と、文字を発見したスウェーデン、ウプサラ大学のテキスタイル考古学者アンニカ・ラーソン氏は語る。(参考記事:「有名なバイキング戦士、実は女性だった」) 北欧で見かけない幾何学模様 文字は、絹の帯に銀糸で織り込まれていた。ラーソン氏は、バイキング時代の埋葬に関わる慣習は、死後に天国で永遠の生を得るという思想のほかに、イスラム教の影響も受けていたので
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