2013年06月15日16:22 中学の頃、先生たちが勝手にカバンを開けて持ち物検査をし、違反物を没収していた カテゴリ衝撃的 mixiチェック Tweet 【文字の大きさは右サイドバーのボタンで変更してください→】 引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 95度目 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1370068990/ 826: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/12(水) 02:26:12.76 ID:iMkmsmEs 中学の頃、集会のために教室を空けていたすきに、先生たちが勝手にカバンを開けて持ち物検査をし、違反物を没収していた。 やりすぎだと抗議されても聞く耳持たず、「風紀を守るためだから仕方ない、とったものは卒業まで返す気はない」と。 しかも予め対象を絞っていたらしく、真面目なやつのカバンは一切いじられてなかっ
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
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