タグ

2015年9月5日のブックマーク (4件)

  • 幽霊の来ている洋服はどういうシステムになっているのか?

    幽霊どころか金縛りにすらあったことがないほどに「霊感」というのがなく、 UFOというのも見たことがないのだが、 一生一度くらい、UFOに遭遇したり、幽霊に驚かされてみてもいいかなと思っている。 で、何となく疑問に思ったのだが、幽霊って素っ裸なことないよね? あの世にいけない魂が幽霊になってこの世に現れるとして、 身にまとっている服は、「衣服の霊」なのだろうか? それとも幽霊と一体化しているのだろうか? 服は脱げるのか? 仮に脱げるとしたら、脱いだ後の服は、どういう存在になるのだろうか? 服自体にも霊魂があって、この世に何か思いを残しているということなのか? 古典的な幽霊は、いわゆる経帷子に三角形のヤツ(名前がわからん)をつけて出てきたりするから そういう場合は、「この世で最後に来ていた服装を身に着けている」ということなのかもしれないが、 必ずしも、そういう服装をしているとは限らない。 鎧兜

    幽霊の来ている洋服はどういうシステムになっているのか?
    pongeponge
    pongeponge 2015/09/05
    ダニや微生物などの衣服についてた生き物の霊が、幽霊を中心に地縛霊になっていて座標が固定されてる。実際には裸。幽霊なんて言っても露出狂と大して変わりはしない/ファンタジーだからあまり突っ込んではいけない
  • 「結婚したら、この寂しさはなくなるよね?」という友達へ。期待を裏切ってごめんね。 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    結婚したら・・・子どもができたら・・・この寂しさはなくなるよね?」と友達が言う。 彼女は独身でキャリアもあり、彼氏もいる。だけど夜なんとも言えない寂しさに襲われて、さめざめ泣くことがあるという。    期待を裏切って悪いけど、わたしは実感として、結婚したところでその種の寂しさがなくなるとは感じない。もちろん、そばに誰かがいるという安心感、支え合っている安らぎや愛はある。それに対して感謝もする。 だけど「なんとも言えない寂しさ」だけは埋まらない。 逆に、結婚して子どももいて、どんなにそばに愛してくれる人がいても「人間はどこまでいっても孤独な部分があるんだな」というリアリティを感じてしまう。それは、たくさんの友達と一緒にいたって、彼氏がいたって、チームで何かをしたって「ひとり」であることからは逃れられないのと同じように。 そこにははもう、期待が入り込む余地もなく、逃げ場がない、受け止めること

    「結婚したら、この寂しさはなくなるよね?」という友達へ。期待を裏切ってごめんね。 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    pongeponge
    pongeponge 2015/09/05
    寂しさを感じて泣くっていうのが想像つかない
  • 28億円メタボ健診システム不備 データ8割活用されず:朝日新聞デジタル

    生活習慣病対策で始まった「メタボ健診」の効果を検証するため、厚生労働省が約27億9千万円かけて導入したシステムについて、最大で入力データの8割が活用されなかったことが会計検査院の調べで分かった。厚労省に改修を求めた。改修にはさらに約2億円がかかるという。 システムは、メタボ健診で保健指導を受けた人とそうでない人との間で医療費に差が出るかを調べるため、2009年4月に導入された。①メタボ健診を受けた人の健診データを医療機関が入力②病気で受診した際のレセプト(診療報酬明細書)を医療機関が入力③両データを厚労省が突き合わせて関連を分析、という流れで作業する。 検査院が調べたところ、11年度は健診データ約2361万件に対し、突き合わせができたのは19・0%、12年度は約2465万件の24・9%だった。 原因は、医療機関が入力する書式の不一致だった。例えば健康保険証の番号をシステムの端末で入力する際

    28億円メタボ健診システム不備 データ8割活用されず:朝日新聞デジタル
  • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

    おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

    おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
    pongeponge
    pongeponge 2015/09/05
    『おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした』SMクラブ夜魔ですね/狭い日本で木材を得たら、すぐに無くなりそうだもんなぁ