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2016 - 03 - 11 「意識高い系(笑)」とバカにされる君へエールとアドバイス。そして… 物申す! 世の中には、「意識高い系(笑)」と言われる連中がいる。 彼らは、自分よりも意識の低い人間を見下し何を勘違いしたのか自分が偉くなったつもりでいる。 そんな姿を、「意識高い系(笑)」と馬鹿にされるわけだが、「意識高い系をバカにするな!!」と反発するから非常にダサい。 「頑張っているオレを評価して!」「意識高い俺を認めて!!」と何も成していない現在を評価されたがっている。 「意識高い系(笑)」と「意識が高い人」は明確に違う。 前者は偽物。後者は本物。 「意識が高い人」は他人を見下したりしない。いや、内心では見下しているかもしれないが外には漏らさない。自分が進むべき道で手一杯だからだ。他人を気にしている暇はない。 更に、現在の自分が何の価値もないことを理解している。現時点での評価を欲さない。
2016 - 03 - 12 【私?僕?俺?】ブログで使う一人称はどうしようかという話 ブログ こんにちは。 ブログで使う 一人称 をどうしようか悩んでいます。 女性ならば普通に「私」を使えばいいんでしょうけれど、男性だとどれを使うべきか少し悩みます。ちなみに筆者は男です。 私?僕?俺? どれが良いのでしょうか。 少し前から考えていました。 とりあえず、この記事では「私」を使って書いていきます。 目次 目次 各一人称の特徴 私 僕 俺 普段使っている一人称 ネット上以外 Twitter上 ブログ上 不安定なことについて 今後どれを使うのか 最後に 各一人称の特徴 あくまでも個人的な意見ですが、特に主要な、私、僕、俺の3つについて順番に。 私 フォーマルな印象。 何かの情報を伝えたりする時には一番良いのではないかと思います。 また、男女ともに使うものなので、もっとも汎用性が高いと言
第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名
確定申告にいらしたお姑さんを送ってきた異国のお嫁さんがいらっしゃいました。比較的ご近所ということもあって間接的には存じ上げていたのですが、お会いするのは初めてでした。 お姑さんの申告に時間がかかっていて、ポツンと待っている彼女となんとか英語で会話できないものかと試みましたが、いかんせん、無駄なプライドが邪魔をして、日本語で話しかけてくださった彼女に甘えて日本語でポツポツ会話しましたが、そんなに弾まないものです。彼女は終わるまで車の中で待っているから、と言われて出て行かれました。申告中のお姑さんに、お嫁さんは車で待ってるそうですよ、と伝えしばし。なかなか時間のかかる申告もようやく終わりかけた頃、お嫁さん再び登場されてポツンと待っているのでした。お嫁さん、やはり戻って来られてお待ちですよ、とお姑さんに告げて間もなく、申告がようやく終わりました。帰られる際に、ご親切にありがとうございました、と言
世の中には2種類のタイプのタイプの人間がいます。そう「オトコ」と「オンナ」です。「オトコ」と「オンナ」の間にはトラブルがつきもの。そんな、トラブルを笑い飛ばしてしまおうと古来より、時代、文化、国境を越え、多くの男女間のジョークを人類は生み出してきました。眠れない夜のお供には『大人のジョーク』がオススメです。 「結婚」に関するジョーク 「結婚」と言えば、お互いに愛し合う男女が結べれもの。誰もが喜び、彼らを祝福します。二人は幸せの絶頂にいて、今後も手を取り合い支え合って生きていく...はずですが。「結婚」の笑いにしたこんなジョークがあります。 結婚は上手に作られたネズミ捕りに似ている。外にいる奴は懸命に中に入ろうとし、中に入った奴は必死になってでようとする。 (出典:『大人のジョーク』) 結婚とは、延々と続く宴のようなものである。唯一の違いは、最初にデザートが出ること。 (出典:『大人のジョー
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