2023年1月18日 バンダイナムコホールディングス[7832]の開示資料「当社子会社元従業員による不正行為及び同人に対する訴訟提起のお知らせ」 が閲覧できます。資料はPDFでダウンロードできます
ゲームソフトのセーブデータを改竄(かいざん)できるプログラムを販売したとして、神奈川、新潟など4県警の合同捜査本部は1日、不正競争防止法違反の疑いで、ゲーム周辺機器販売会社「サイバーガジェット」(東京都千代田区)と、同社代表取締役の男性(47)ら計3人を書類送検した。神奈川県警によると、平成30年の同法改正でゲームのデータが保護の対象になって以降、法人の摘発は全国初。 問題のプログラムは、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」の「モンスターハンターワールド」などで、ゲーム内での所持金やアイテムを上限まで増やせる「CYBERセーブエディター(PS4用)」。同社は29年から家電量販店などで販売していた。書類送検容疑は30年12月から昨年5月、京都府綾部市の男性(28)ら購入者4人に、改ざんしたゲームソフトのセーブデータを提供するなどしたとしている。
遠隔操作ウイルス事件で、真犯人とみられる人物から産経新聞など報道機関などに「新しいゲームのご案内ですよ」などと書かれたメールが送られていたことが1日、分かった。 メールは1日午前0時15分ごろに、これまで犯行声明メールなどを送っていた落合洋司弁護士や、産経新聞など報道機関約20カ所に送られていた。 メールには「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと記載。パズルの問題は5問で解くごとに次の問題のファイルが出題する仕掛けだと説明したうえで、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」と書かれていた。
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