案山子 @nostorynolife @yamaneko_coffee こんなに濃い色が出るバタフライピーのお茶があるんです……? いつか食べにいくのでよろしくおねがいします……!
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。 サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。 (元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。 (自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。) もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。 (パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。) 分類名はサイゼ公式サイトメニューに準ずる。 ■サラダ サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。 やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個
2015-08-12 グリンピースの存在意義を誰か教えてほしい 日記 妄想 今日のご飯は炊き込みご飯であった。 ご飯の色は茶色っぽい。醤油やめんつゆなどで味付けしたのだろう。ツナも入っている。「ツナマヨ」がおにぎりの具の定番としての社会的地位を得ていることからも、ツナが好きな人は多いはずである。しかし、その全体的に茶色の中でひときわ異彩を放っている小粒がいる。そう、グリンピースだ。グリンピースが炊き込みご飯の中に入っていた。 もう三十路も近いので、食べられないものというのは殆ど無い。パクチーはあの独特の匂いが苦手であまり好きではない。が、まぁ食べられないことはない。基本的に出された食べ物は残さず食べる主義なので、それらの食べ物も出されたら何も言わず食べる。セロリとかしいたけとか苦手な人が多いようなモノも食べるし、蜂の子やイナゴの佃煮なども普通に食べる。 もちろんグリンピースも食べる。別に食
【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は5日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標をさらに半分にする新指針案を発表した。 WHOは、砂糖が肥満や虫歯の原因となり、慢性疾患にもつながるとして、2002年に食物から取り込む熱量(カロリー)のうち砂糖の割合を10%以下に抑える目標を設定した。新指針案では、これを5%以下とすることを求めた。これにより成人では、1日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「50グラムまで」から「25グラムまで」に減る。砂糖25グラムは紅茶用スプーン6~7杯。炭酸飲料1缶には砂糖が約40グラム含まれ、軽く超してしまう。 農林水産省の資料によると日本人1人当たりの砂糖消費は1日45グラム程度で、ほぼ半減しないと新指針案を満たせない。WHOは、今月末まで各国政府などの意見を聞いた上で、正式決定したい考えだ。
夫が私の作ったご飯に「美味しい」と言わないのは何故だろう? 私は毎日毎日夫にご飯を作っていた。 夫は飲み会なるものにほとんど行かないので毎日私は夫のご飯を作っていた。 私は料理が好きだ。毎日ご飯を作っても特に苦痛は感じない。 仕事が多忙のため、連日深夜帰宅になる夫を待って一緒にご飯を食べていた。 ある程度の下ごしらえをしておいて、電話で帰宅時間を知ってから 一番美味しい状態で食べてもらえるよう料理の仕上げに入る。 自分の作った料理を一番おいしい状態で食べてもらいたいと思うのは 料理好きのプライドだ。 それでも夫は美味しいと言わない。何故だろう。 美味しくない これが答えだと終了してしまうのでもう少し考えてみる(涙) わざわざ言う必要を感じていない 美味しい?と聞けば美味しいと返ってはくる。毎回深夜に聞かれるのも嫌だろうと思って、ごくごくたまにでも聞かなくなったのはいつからだろう 不味かった
Comment by LetsSeeWhatHappen 世界中のお祖母ちゃんが作った料理 1:イタリア「フダンソウとリコッタラビオリのミートソース」 2:アルバニア「Burekoep domate(二重焼きしたタマゴとカスタードパイ)」 3:アルジェリア「チキンと野菜のクスクス」 4:アルゼンチン「Asado criollo(色んなお肉のバーベキュー)」 5:アルメニア「Tolma(ビーフとライスをブドウの葉で包んだもの)」 6;ボリビア「Queso humacha(野菜と新鮮なチーズのスープ)」 7:ブラジル「フェジョアーダ(豚肉と豆のシチュー)」 ブラジルでは日常的にはフェイジャオンが食されるが、フェジョアーダはレストランなどで水曜日や土曜日のランチとして提供され、家庭では週末に食されることが一般的となっている。 フェジョアーダ 8:カナダ「バイソンのシチュー」 9:ケイマン諸島「イ
世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、本題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと
本当に美味しいものを食べるときは一人で食べたほうがいい。 目の前の料理を誰にも邪魔されずに、誰はばかることなく好きなタイミングで味わい尽くすことができる。 食べたくないものは食べなくてもいいし、大皿料理の取り分けを気にしなくてもいい。 同席者のグラスの空き具合を気にする必要もない。会話の相槌を考えなくてもいい。 誰かと一緒に食事をしていると、料理も会話のネタの一つになってしまう。 会話よりメシを食うことのほうが楽しいに決まっているというのに。 ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視線で見られるようになった。 どんなに気を許した相手でも、本心は明かさないほうが良かったんだなぁ…。
こんにちは。ココロ社です。 ギネスブックに「世界一栄養がない野菜」という項目があるのですが、この不名誉な世界一になっているのは、おなじみの「きゅうり」です。いちおう、ビタミンCが含まれていなくはないですが、それでもイチゴの4分の1程度です。きゅうりマニアならともかく、「好きじゃないけど、まあ健康のために食べとくか」と思っている程度の方は、もう食べなくていいかもしれないですね...。 このあたりの食物の栄養情報に詳しいサイトといえば、グリコの「栄養成分ナビゲーター」。食品ごとのカロリーが書いてあるサイトは多いですが、グリコはさまざまな食材の成分を網羅しており、複数の食材を選択して比較することも可能。「さすが」と唸ってしまいます。 ちなみに、ナスも巷の噂通り栄養控え目のようです。白菜やレタスも今一歩ですし、野菜を摂ってると思っていても、実は栄養少な目のものばかりである危険性もありますよね。 食
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く