タグ

Scienceと仕事に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • たくさんの労働者を救った「ラジウム・ガールズ」、その忘れられた物語

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    たくさんの労働者を救った「ラジウム・ガールズ」、その忘れられた物語
    pongeponge
    pongeponge 2017/11/09
    日本の公害の時もそうだけど、企業のろくでもなさが噴出するよな
  • 研究発表でのよくある質問集

    金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2017/1/26, ver. 1 はじめに 主に CG やその周辺の情報系の学生を対象として、卒論・修論などの学位審査や学会発表の際によくある質問を挙げてみました。事前に質問を想定して準備し、よりよい発表の助けとなれば嬉しいです。また、学会発表などで座長さんが質問内容を考えるヒントとしても使えるかもしれません。 なお、ここに挙げているのはあくまでも「よくある質問」であり、研究の基的な事項を確認する質問が多いです。発表を通じて聴衆の理解が深まれば、研究内容に応じた、より踏み込んだ質問が出てくるはずです。 根に関わる質問 ※下記質問の 4 を除き、以下の質問を受けるということは、研究の根的な内容がちゃんと伝わっていなかった可能性が高い。発表内容に改善が必要。 「新規性 (オリジナリティ, 学術的貢献) は?」「提

    pongeponge
    pongeponge 2017/01/26
    根本にかかわる質問3番は「特に質問が無いとき」に出る質問でもある。
  • 第54回 今夏も実施、朝型勤務が昨年ダメだった理由

    またこの季節がやってきた。そう、朝型勤務の夏である。夜型の国家公務員諸氏にとってはまたもや気重な夏になりそうだ。 昨年に引き続き、今年も来たる7月、8月の2カ月間、国家公務員を対象に朝型勤務を実施すると内閣人事局から発表があった。 国家公務員における「ゆう活(夏の生活スタイル変革)」実施方針 ① 職員が、朝型勤務やフレックスタイム制等の活用により退庁時間を早め、一日の時間を有効に使うことで、ワークライフバランスを実現、② 業務の無駄を徹底的に排除し、業務を効率化、③ 職員の士気の向上も通じて、国民への行政サービスの維持・向上を徹底することを趣旨として、ワークライフバランス推進強化月間(7・8月)に実施します。(内閣人事局HPから)

    第54回 今夏も実施、朝型勤務が昨年ダメだった理由
    pongeponge
    pongeponge 2016/06/30
    朝を早くするんなら終わりも早くしろって話ですよね。
  • イリオモテヤマネコでもわかる基礎杭の打ち方

    基礎杭の種類 (https://www.inoue-s.co.jp/kadai/products/pile_technical2.html より) 一口に“基礎”といってもさまざま。普通の人が思い浮かべる“基礎”といえば“直接基礎”(一軒家のベタ基礎なんかがこれ)になると思うが、ビルやマンションなどになるともっと大掛かりなものになる。 (杭の種類と適用杭径と深度 | ヒロワーク工法 web site より) 細かいことを言い出すとめんどくさいのでザックリいうと、 既製杭:電信柱みたいなのをよそからもってきて打ち込む杭 場所打ち杭:その場で穴を掘り、鉄筋とコンクリートを埋め込んで杭にする という違いはあるんだけど、“支持層”と呼ばれる固い地盤まで杭をのばす点では、まぁまぁ、似たようなもんだと思う。知らんけど。 (既製杭の施工現場(室蘭市/中島町汚水中継ポンプ場 より)。一般的に発電機(お尻

    イリオモテヤマネコでもわかる基礎杭の打ち方
  • フーリエ変換の本質

    工学系の大学生なら、2回生ぐらいで習うフーリエ変換。フーリエ級数やらフーリエ展開やらの式だけ覚えさせられて、フーリエ変換の意味を理解してない人が多いようです。 そこで、フーリエ変換とは何か?をサクっと説明してみましょう。 全ての信号は、上図のようにsin波の足しあわせで表現することが出来ます。 具体的には、周波数が1のsinxと周波数が2のsin2xと周波数が3のsin3xと・・・周波数がnのsinnxを足し合わせることで、あらゆる信号を表現することが出来るのです。 しかし、ただ単にy=sinx+sin2x+sin3x+・・・としたのでは1種類の信号しか表現できません。そこで、各周波数の振幅を変化させることで、あらゆる信号を表現するのです。 上記の信号の場合、y=4*sinx+0.5*sin2x+2*sin3x+sin4xと表現できます。 さて、先程の図を用いて、周波数を横軸に、振幅の大き

  • 1