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aiと本に関するpongepongeのブックマーク (4)

  • レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」

    農作物を育てるにあたって大きな課題が「雑草除去にかかるコスト」です。雑草は農作物から栄養を奪ったり、害虫のリスクを増加させたりする可能性があるため取り除かなければなりませんが、化学的な除草剤は農作物にダメージを与えることもあります。そこで、AIによって雑草をピンポイントで識別して炭酸ガスレーザーを照射することで土や農作物のダメージ与えず、自律的に除草作業を行ってくれるロボット「The Autonomous Weeder」が開発されました。 Carbon Robotics Disrupts Farming Industry with Autonomous Weeders | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20210413005415/en/Carbon-Robotics-Disrupts-Farming-Indust

    レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」
  • 「AI書店員」が本をお薦め、ディープラーニングで表情分析 トーハンがAIに取り組むワケ (1/2) - ITmedia NEWS

    「たまにはゆっくりを読もう!」と思って屋へ行っても、あまりにたくさんのがあって選べないことがある。それもそのはず、2016年に出版された新刊書籍は約7万8000点にも上る。1日当たり約213冊出版される計算だ。この大量のの中から、どれを選べばいいか分からない――そんなときに頼りになるのが、あなたに合ったをお薦めしてくれるAI書店員「ミームさん」だ。 AIをお薦め ミームさんは、出版取次大手のトーハンとAI開発を行うsMedioが協力して開発した「その人に最適なをお薦めしてくれる」人工知能だ。ディスプレイの前に立った人物をWebカメラで撮影し、ディープラーニングを使った画像認識技術で性別や年齢、表情を推定、その人の気分に合わせた書籍を表示する。 ECサイトで活用されているような「購入履歴を基に、その人の好みの傾向を推定する」というタイプのAIとは異なるため、これまであまり

    「AI書店員」が本をお薦め、ディープラーニングで表情分析 トーハンがAIに取り組むワケ (1/2) - ITmedia NEWS
    pongeponge
    pongeponge 2018/11/26
    『ディスプレイの前に立った人物をWebカメラで撮影し、ディープラーニングを使った画像認識技術で性別や年齢、表情を推定、その人の気分に合わせた書籍を表示する』エロ本をお勧めされる表情を知りたい
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
    pongeponge
    pongeponge 2017/10/22
    ミッターマイヤー少佐によるまとめをポスターにして社長室に貼るべきだな。真新しそうな別の単語を言い出したら、その都度文言を変えればいいし。
  • 「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto

    「日人の英語」を読んだ。難しい。何が難しいかって、日人が英語を習得することが難しい。著者のマーク・ピーターセンはアメリカで英米文学、日文学を専攻し、現在は明治大学で教授をしている。バリバリ日語を話し、この著書も自ら日語で書いたものだ。そんな日語が堪能なアメリカ人から見た、日人が間違えやすい英語、理解しにくい構造がまとめられている。まさに日人のための英語学習指南書。特に冒頭の章はインパクトが大きい。 Last night, I ate a chicken in the backyard. 昨夜、裏庭で鶏を一羽つかまえてそのままべてしまった。 これをみたときの気持ちは非常に複雑で, なかなか日語では説明できないが, (中略)夜がふけて暗くなってきた裏庭で, 友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら, 膨らんだ腹を満足そうに撫でている――このように生き生きとした情景が浮

    「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto
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