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科学に関するpongo49のブックマーク (2)

  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

    pongo49
    pongo49 2009/09/11
    アポロ計画陰謀論と大差なし。
  • 「オーガニックフードと普通の食品、栄養に大差なし」 英研究

    米ニューヨーク(New York)市ブルックリン(Brooklyn)近郊で販売される有機栽培野菜(2009年7月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Chris Hondros 【8月1日 AFP】オーガニックフードと従来の方法で生産された品の間には栄養面で大きな違いはないとする論文が、7月29日発行の米健康・栄養関係専門誌「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載された。 オーガニックフードとは化学肥料や農薬などに頼らずに栽培した添加物を含まない品のこと。近年人気を集めているが価格が高いため、世界的な金融危機が起きてからは、消費者が購入をためらう傾向にある。 この研究報告は、オーガニックフードと従来の方法で生産された品の栄養価と健康への影響について過去50年間に発表された研究をもとにロンドン大学衛生熱帯医学大学院

    「オーガニックフードと普通の食品、栄養に大差なし」 英研究
    pongo49
    pongo49 2009/08/02
    関係なさそうだもん。今の野菜自体が農薬、化学肥料の近代農業技術ありきで改良されてきてるのに、今更それなくして生産して栄養があるなんて。虫に食べられやすくなるだけだよ。
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