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SEOとディレクションに関するponki_8のブックマーク (3)

  • アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方

    先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー

    アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方
  • WEBディレクターのためのSEO講座②

    WEBディレクターにとってのSEO講座第2回です。 今回は、ディレクターがサイトのキーワード選定を行う際の基的な動きについて紹介します。結構簡単なので、ぜひやってみてください。 1:サイトのユーザーを想定する 誰が、どんなときに、何を検索し、どんな情報を期待して、そのサイトに来るのか? 何回目のリピートで決定因子をつかみ、何をするのか? ライバルはどこで、そこにはどんなユーザーが多くて、またどんなユーザーが少ないのか? 一番良いのは、何人かのテストユーザーに実際にインタビューをすることですが、そんなことやってる暇ねぇーよ!って場合は、「勘」でやってしまいます。 その代わり「俺はこう考えた!」っていう中身を、必ずどっかに書き記して、保管してください。 2:何のキーワードを狙うか?を決める 想定ユーザーが決まったら、彼らが何のキーワードで「よりたくさん来るのか?」を決めてしまいます。 便利な

    WEBディレクターのためのSEO講座②
  • WEBディレクターのためのSEO講座①

    ディレクターにとっての命題が、「WEBサイト(サービス)の成功」である以上、どうしても必要な知識があります。 それは、言わずもがなSEOのこと。 ただし、そこで必要とされる知識とスキルは、個人アフィリエイターやSEO会社などで必要とされるものとは大きく異なります。 分かりやすく言うと ・どこからユーザーを呼び込み、 ・どこに誘導して、 ・何を感じさせ、 ・結果何をさせたいのか。 この4点を正しく抑えられるかどうか?にかかっています。よく言うIT用語では、この4つをあわせてSEMとか、LPOなんて言葉で呼んだりします。(厳密にはこの2つの意味は異なりますが、上述の4つを抑えるという部分では同じようなもんです。) さて、あなたが今作ろうとしているサイトは、どうですか? ・どこから(何のキーワードから)ユーザーを呼び込むか決まっていますか? ・検索エンジン経由でくるユーザーに対して、「ここを見て

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