ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス / 体験から発想する意思決定・行動デザイン(UXD)... / つくらない ものづくり ~明日からできるリーンス...他...全10件
利用規約は、運用者と利用者がスムーズにサービスを利用するために必要なものですが、作る側としてはどんなポイントを抑えて作るべきなのでしょうか。ということで、参考になる記事と実際の利用規約を見て調べてみましたので情報を共有します。WebサービスやWebサイトの利用規約作成に役立つと嬉しいです。 利用規約を作る際に参考になる記事サイト利用規約の作成の仕方|井藤行政書士事務所 ・サイト利用規約とは、利用条件や取引条件を示すもので、その掲載の有無は任意なもの ・契約書としての法的拘束力を確実に持たせたい場合は後者の「承諾」クリック式が有効 インターネット情報提供サービスの利用規約作成のポイント|MBR Consulting ・利用規約の書き方の解説が丁寧でわかりやすい エンジニアも避けては通れない「安全な利用規約」の作り方 ・話題になった利用規約のケーススタディ スクウェア・エニックス、Google
こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ
中学生の時に、生まれてはじめて僕は「ホームページ」なるものを開設した。 当時は、家にパソコンが無いというような家庭も多く、「インターネット」は今のように「当然のようにそこにあるもの」では決してなかった。回線の速度も遅く、接続料も日中は定額ではない。あの頃は、見たいサイトを片っ端から開きまくった後に、回線を切ってオフラインにして接続時間を節約するなど、結構涙ぐましい努力をしながらインターネットを楽しんでいた。 そんな時代に、僕が開設したホームページは実にお粗末なものだった。自己紹介と中二病的なコラム、掲示板、リンク集――コンテンツはそれだけだ。コラムの内容は本当に酷くて、思い返すと今でも恥ずかしさで死ねるような気がしてくるのだけど、当時の僕はそんな自分のホームページに、世界中から人がたくさんやってくるだろうと本気で思い込んでいた。 もっとも、それが根拠のない妄想であることが分かるまでには、そ
少し前からWeb制作のワークフローの変化をあちらこちらで聞くようになりました。今まで調べてきたことと経験から学んだことを交えて今の考えをまとめてみました。 Web制作フローの再考とDesigning in the browserを書いた頃からワークフローの変化を意識しており、いろんな記事を読んだり自分なりに考えたりしてます。現在のところ僕が思うのはワークフローはひとつに定められない、ということです。 関わるチームや環境、制作するサイトによって最適なワークフローは変わってきます。例えばオーソドックスな静的なサイト制作とJS、CSS3など比較的新しい技術を駆使したサイト制作、レスポンシブWebデザインの場合ではワークフローは変わります。今までのサイト制作はワークフローが一様でも問題となることが少なかったですが、そうではなくなってきています。 複雑な設計のサイトではプロトタイプなどを用いて早期に
2017年3月27日 CSS, jQuery, Webサイト制作 Webデザインの勉強を始めたという方によく質問されるのが、「どうやって勉強すればいいですか?」。私はWeb制作の学校の学生だった頃から実践しているふたつの事があります。素敵だなって思えるWebサイトを見つけたら、どのように作られているのか自分なりに分析してみること。そしてそこで使われている技を実際に試してみること。そこで今日は最近見かけた素敵Webサイトと、そのサイトで使われていた技術を解説してみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 準備:分析&実践に役立つツール Chrome、Safariなら付属のデベロッパーツール ChromeとSafariならブラウザーにはじめからデベロッパーツールなる開発のためのツールがついています。私が愛用しているのはこのツール。表示しているWebページのHTMLやCSSが確
こんにちは、デザイナーのサリーです。 サイトをデザインするときに当たり前に入れている「Copyright(コピーライト、©️)」の記述ですが、サイトによって年号があったりなかったり、長かったり短かったり、書き方はさまざまですよね。 今回はコピーライトとは何か、正しい書き方や©との関係性について詳しく解説していきます。 コピーライトとは コピーライトとは、英語で「Copyright」と書き、”著作権”のことを指します。著作権とは、作品を創作した人や会社(著作者)が持つ権利であり、著作者は作品がどう使われるか決めることができます。 Webサイトやホームページの下部にコピーライトがあるのは「ここにある記事や画像の著作権は自社が持っているから、無断転載しないでください」という一種の意思表示です。 厳密にいうと著作権法で著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の
List Adobe関連 Illustrator Photoshop Fireworks Indesign Acrobat HTML,CSS HTML 文字実体参照 CSS HTML5+CSS3サポートブラウザ Canvas Haml,Sass Haml Sass Vim,Zencoding Vim Zencoding javascript/jQuery javascript jQuery UNIX 正規表現 検証ツール Firebug Chrome Developer Tool ブラウザ関連 Chrome Safari Firefox IE Mac 参考 アプリ・ツール Adobe関連(CS5-CS6) CS5と6のチートシート上げてるけど、adobe製品なら簡単にエクスポートできると思う。例えばfireworksなら、メニューバーから[Fireworks>ショートカット>現在のセット:
2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基本の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK
私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ... / Webデザイナー(私)によるWeb制作のときに気... / きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作...他...全6件
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要
Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って本当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日本では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ
今の制作会社に勤めて5年になりました。Web系の専門学校からアルバイトとして入りそのまま正社員となり、右も左もわからないまま、なんとかWebデザイナーとして突っ走ってきました。 そんな思い出深いこの会社を今年の6月で退社することとなりまして、昔を振り返りながら、もっと早くからやっておけばよかったと思うことをいくつか。 もっと早くブログを始めてればよかった まずはこれです。既に書いている人、書き始めた人は必ずコレ言いますけどw ほんとにもっと早く始めていれば、と思います。「Webの知識が浅いのに、ブログ記事なんか書けない、書いたら恥ずかしい」なんて考えていたんでしょうか、あの時の僕は。 ブログを書くということのメリットをあげると、 ・Webに対する意識が深まる ・いろんな人と繋がる ・他の人のブログをしっかり見るようになる(これが結構デカい) ・過去の自分と今の自分を比較できる判
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く