2018年4月7日のブックマーク (4件)

  • YouTubeで曲名検索したらカバーとスライドショーが釣りバトルしてて地獄 - kansou

    YouTubeで公式が出してるミュージックビデオ探そうと思って曲名検索すると下にもぎもぎフルーツみたいにくっついてくる知らねぇ奴のカバーを取り締まる法律ありませんか?例えば超ヒット曲「米津玄師 Lemon」ひとつとってみても地獄。 なんでこいつら全員横向いてんの?エジプトの壁画? サムネイル画像で「cover by〜」みたいにつけてる奴はまだしも、「Lemon 米津玄師」だけ表記してパッと見「あれ?公式かな?」って思わせようとしてくるのいい加減にしろ。上の女2人なんか「そういう女優が出るMVかな?」って思ってクリックする奴が出てきてもなんらおかしくないし、部屋めちゃくちゃ汚そうな金髪女も彼氏の既読スルー5分も耐えられなさそうなメンヘラ風女もそれ狙いなのが腹立つ。YOSSY、応援する。大好き。 しかも、こいつら妙に小賢しくてタイトルの時点ではっきり「これはカバーです」ってわかるようにすりゃこ

    YouTubeで曲名検索したらカバーとスライドショーが釣りバトルしてて地獄 - kansou
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2018/04/07
    いいぞーもっとやれー!
  • 本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ

    只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ

    本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2018/04/07
    me too
  • 1万円で地球上の森羅万象が学べる 『地球博物学大図鑑』で、憧れの魔女を目指そう(寄稿:ぬまがさワタリ) - ソレドコ

    突然ですが森羅万象を知りたくはありませんか? 生きとし生けるもの、別に生きているわけではないもの、それらをひっくるめたこの世の全て……それが森羅万象です。知りたいですよね。私は知りたいです。 そしてさらに突然ですが「魔女」って憧れませんか? ホウキで空を飛んだり、様々な書物を読んだり、使い魔と戯れたり、怪しい薬を作ったり、魔女学校に通ったり……すごく楽しそうですよね。「できることなら魔女になりたい」と願いながら生きている人は多いと思います。なりたいですよね。いや自分は別に……という声も聞こえてきますが、私はなりたいです。 「森羅万象を知りたい」「魔女になりたい」……そんな人として当然(当然ですよね?)の2つの欲求。それらを同時に満たす書物がたった1万円で買えるとしたら……? § § § ご挨拶が遅れました。『図解 なんかへんな生きもの』の著者・ぬまがさワタリです。 こういうなんかへんなテン

    1万円で地球上の森羅万象が学べる 『地球博物学大図鑑』で、憧れの魔女を目指そう(寄稿:ぬまがさワタリ) - ソレドコ
  • 日本はもう積んだ

    正直な話、日はもう積んだと思う。 日の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言

    日本はもう積んだ