2021年5月5日のブックマーク (3件)

  • 最強の調理家電ホットクックは最弱のIoT家電? - すまほん!!

    ホットクックとは シャープが販売する自動調理鍋「ホットクック」。べたい料理の具材と調味料を鍋に入れてスイッチを押すだけで美味しい料理が出来上がる素晴らしい道具です。 低温調理の代名詞、ローストビーフはもちろん、蒸し物や焼き物、カレーやシチューなど、火加減やかき混ぜが面倒な調理も自動でホットクックが火加減を調整し、かき混ぜて作ってくれます。当に具材を入れてほったらかしでOK、というわけです。 普段から自炊は好きで、よくするのですが煮込み系は火加減を見たり、かき混ぜる必要があり、その間キッチンから離れられなかったり、通話をしていて吹きこぼれに気づかなかったり、とやや非効率だな~~と思っていました。 でもホットクックなら、材料切って入れて終わりだからその時間で別の作業やゲームが進められる!と、時間を効率的に使えるわけです。 体デザインは「ザ・日」 外観を軽く紹介します。見た目はいかにも日

    最強の調理家電ホットクックは最弱のIoT家電? - すまほん!!
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/05/05
    IoTサービスの企業側のランニングコストをペイする方法は世の中に色々あれど、クソ広告を付けまくる以外の選択が(技術力不足やリスクを嫌って)出来ないんだろうと推測。古い頭の経営者の言いなりだとこうなるよな...
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/05/05
    例えばホワイトハウスに落ちたらどうなるの?
  • 完成からわずか3日で放棄されてしまったミツバチの巣がこちら「美しくて芸術的」「近場の良い物件に引っ越した」

    ボンドォ @bontasotan 昨日海辺で見かけたコイツが何なのか、少し調べたけど未だにわからない アメフラシの一種じゃないかと思うのだけど… pic.twitter.com/6qIkOU3A9b 2019-05-04 18:40:31

    完成からわずか3日で放棄されてしまったミツバチの巣がこちら「美しくて芸術的」「近場の良い物件に引っ越した」
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/05/05
    やっぱ新築はいいなぁ〜!