どうしてそういうことする気になったのかわからないけど、好きなポケモンを10匹選んでみることにした。いざ選ぼうとするとどれも良く思えてきて、10匹までしぼるのは断腸の思いだったよ!! フシギバナ めちゃくちゃ愛着がある。攻撃技ははっぱカッターとかのしかかりで微妙だったんだけど、やどりぎのたねとかどくどくを覚えた。ねむりごなを持ってるので格上ともそれなりに戦える。XYでメガ進化してから御三家最強クラスまで出世した。感慨深いものがあるなあ…。 みんなリザードンやカメックスを使っていて、フシギバナはあまり人気がなかったので、だからこそ積極的に使っていた。他の御三家とは違って、ちょっとカッコイイ系からは一歩はずれているのも、小学生時代の僕の琴線に触れるものがあったのかもね。 ヤドラン 生まれながらのヤケモンと言われるヤドラン。論者口調はヤドランの見た目から捻出されたものだと個人的に思ってる。見た目も
去年の8月。 仕事(バイト)で心が壊れた。軽く心にヒビが入ったくらいだと思う。でも俺には耐えられなかった。 会社を辞めたかった。 精神科にいった。 軽度の欝の診断書を貰って会社に持っていった。 無期限の休養を命ずるみたいな内容の診断書だった。俺はこれで辞められると思った。 上司に見せた。 「こんなもん知らん」 と言われた。辞めさせてくれなかった。 脳がぱちこーんと言った。 労働基準監督署に電話した。 労働法的には安全管理義務といって、従業員が心身ともに健康に働けるような環境を作る義務が経営者にはある。 診断書を無視して働かせることはこれに反する。 診断書があれば辞められる。 もう顔もみたくなかったので、内容証明書で退職届けを出した。診断書も一緒に添付して。 しばらくは上司から電話や接触があるのではないのかと思って震えていた。 それから日がたつと、上司への恐怖で震えることはなくなったけど、怒
* あれは数年前の冬のこと。彼女と一緒に自宅で晩飯を食った俺の腹部右側に、突然痛みが走った!背中側ではなくお腹側だったので、これは盲腸かもしれん!と思った。ズキンズキンと大きくなる痛みは間断なく俺の腹部を痛めつける。彼女は心配そうな顔をしている。 しばらく耐えようかと思ったが痛みは引かない。しかもさっき晩御飯をたらふく食べて満腹だ。満腹状態で腹部に持続的な痛みがあるというのは存外ツラいもので、俺はとうとう嘔吐してしまった。 彼女もよいよ悲しそうな顔をする。痛みに耐えながら近くにある診療所まで歩いたが、休日の夜ということもあってやっていない。ていうか歩く度に痛い。そこで救急車を呼ぶこととなった。 到着する救急車に運び込まれる俺。そばに付いてくれた救急隊員(救急隊員A)と症状について話す。彼いわく「この痛み方は尿路結石っぽいですね」とのこと。 尿路結石で救急車とか恥ずかしいな、と思った。 別の
人格を否定するヤジ 「早く結婚した方がいいんじゃないか」とか言っちゃだめだ。女性議員が言っているように、それは「人格を否定するもの」だから。言っちゃだめっていうか、私のはそのような侮辱を対面の相手に口にすることができない。社会本能的に言えない。古い時代で結婚して子供つくるのが当たり前で普通すぎた時代は悪意なく言えちゃてたかもしれないけど、今の時代言えないでしょ。言えちゃう人はリプロダクティブ・ヘルス/ライツって言葉も知らないのだろう。 リプロダクティブ・ヘルスは、人間の生殖システムおよびその機能と活動過程のすべての側面において、単に疾病、障害がないというばかりでなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態にあることを指します。したがって、リプロダクティブ・ヘルスは、人々が安全で満ち足りた性生活を営むことができ、生殖能力を持ち、子どもを持つか持たないか、いつ持つか、何人持つかを決める自由を
こんばんは、吉本ユータヌキです。 僕が働く会社の社長は学生時代からスポーツの世界で生きてきたらしく、上下関係にすごく厳しい。 若い頃に会社を始めたので年齢が一回りも二回りも上の方々とお付き合いし、接待を熟してきたそうです。そのおかげで観察力が鋭くなり、気の効かせ方は天下一品に、言葉遣いも丁寧ですごく礼儀正しいのが自然と身に付いたとのこと。そして僕が見る限り根がすごく真面目。 どれぐらい真面目かと言うと、お得意先の会社の社長さんから電話が掛かってきた時は車を運転していても、すぐに車を止めてコール内に受話するようにしている。 通話がはじまると集中する為に席を外す。もちろん頭をぺこぺこと下げながら。 先日、車で移動中に社長の電話が鳴った。電話の相手を確認するなり近くにあったスーパーの駐車場に車を停め、電話に出ると同時に頭をぺこぺこ下げながら車を飛び出す。一目散にスーパーへ入って行った。財布を持た
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