2017年6月1日のブックマーク (2件)

  • 指原莉乃さんに勇気をもらって親知らずを抜いて人生が楽になった話 - ブログあしみの

    上の親知らずを2両方抜いた。 抜いてよかった。 長年「親知らずを抜こうかどうしようか」という問題を抱えていたので、抜いてしまった今は、”人生の問題”が1つ解決したようなすがすがしい気持ちでいます。 親知らずが虫歯 上の親知らず2は数年前から虫歯になっており、定期健診ではいつもこう言われていた。 上の親知らずが両方とも虫歯です。 親知らずは口の中の奥にあるので器具が届きにくいです、治療するにしても大変です。 治療したとしても、歯ブラシが届きにくくいからちゃんと歯みがきができず、また虫歯になることが多いです。(実際に、いま虫歯になっているからね…) 下の親知らずが横に生えているので、上の親知らずを抜いても、咀嚼に影響はないです(元々、噛み合わせの相手(下の歯)がないので) 放置して虫歯が進行するとよくない。 真っすぐ生えているから、抜くのは簡単。 つまり、、、 親知らずを抜いた方がいい。

    指原莉乃さんに勇気をもらって親知らずを抜いて人生が楽になった話 - ブログあしみの
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/06/01
    親知らず抜くのそんなに痛くないし早めにやったほうがいいよね
  • みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠

    今日の文章は、いつも以上にフワッとした話なので、そういうつもりで読んで欲しい。 先日、講談社ビジネスに以下の文章を寄稿した。 gendai.ismedia.jp 同じ構図が、たとえば映画『シン・ゴジラ』や大河ドラマ『真田丸』などにも当てはまります。いまや、SNSを使いこなしている世代には、話題や体験を共有して「群れる」ことが当たり前になっています。 誰もがスマホを持ち、誰もが「シェア」や「リツイート」といった機能を使いこなす時代が到来したため、大ヒット作品は、「群れる欲求」をみんなで充たすのに最適な、いわば“おみこし”コンテンツとなりました。 時代は再び、“おみこし”を必要としているのです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51763 そう、“おみこし”のターンが来ていると思う。 時代それぞれの“おみこし”事情 人類は太古の昔から“おみこし”をみんな

    みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/06/01
    認められたいがために周りに見せる自分は本当の自分なのかどうかとふと考えたり