2017年6月4日のブックマーク (2件)

  • 大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

    二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで

    大学に入って二年。なんだかとってもつらい。
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/06/04
    これまでの経験も頑張りもきっと意味があるものなんだと思うよ。
  • 損得勘定する奴が一番損をする、それが人生の大原則 - xevra's blog

    損得勘定ばかり必死にやる奴の末路はいつも悲惨だ。人は結婚し、子供を儲けて初めて完成する。未完成の方が得だと考える時点で生きてる価値がない。/追記がまさにダメ人間。人生の問題を損得で考えるな。目を覚ませ / “今の時代に女が結婚す…” https://t.co/iUK7DiAFxC — Xevra Lindich (@xev_ra) 2017年6月3日 この増田もそうだし、増田に賛同ブコメしてる馬鹿どもが余りに情けないのでエントリを起こす。 人生とは他の人とどれだけ心豊かな時間を共有できるかと言う営みだ。愛する人と、気の置けない友達と、志を共にする仲間と、充実して濃厚な心の交流をどれだけできるかの旅なのだ。この心の交流には損得勘定など無い。むしろお互い損得勘定なく心からぶつかるから心豊かな時間ができるのだ。 これが人生の大原則。豊かで充実した人生の基中の基だ。 ところが当該の馬鹿どもはこ

    損得勘定する奴が一番損をする、それが人生の大原則 - xevra's blog
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/06/04
    損得勘定をするのも生き方のひとつ。様々な価値観を受け入れられず記事を書いてしまうのは心身にガタがきている証拠。毎日350gの野菜をとり運動をして瞑想を取り入れよう。