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日本とbookに関するponnaoのブックマーク (2)

  • 西ミシガン大学図書館に古書を寄付してください。

    古書を寄付して下さい! 大衆小説、純文学、絵、詩集、漫画歴史など… アメリカの中西部にある大学、西ミシガン大学で日文学と翻訳論を教えているジェフリー・アングルスと申します。西ミシガン大学では、この数年間、日語を勉強している学生も日から来ている留学生も急増しておりますが、日語の図書館にほとんどありません。そのため、日語を勉強しているアメリカの学生は解読能力が充分身についていない状況が続いております。 自動車産業が経済的なベースだったミシガン州は、アメリカの中でとても経済的に困難な州なので、残念ながら、新を大量に購入する予算はございません。日では活字ばれの時代になっているとよく言われていますが、活字の面白さと日文化の素晴らしさをどうしても学生に紹介したいと思い、是非に皆様のご協力をお願いしております。 日の理解と日語の能力を上げるために、只今大学のために日語の

  • 日本のエリート、その作られ方 - Chikirinの日記

    10年前にでただけど、すごくおもしろかった。 不平等社会日―さよなら総中流 (中公新書) 作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/06/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (107件) を見る “ほほお!”な点はたくさんあるのだけど、特に紹介したいのが“日における人の選抜方法とエリート”に関しての洞察でした。 よく“日のエリートは自分の利害しか考えない”と言う人がいるでしょ。ちきりん的には、そんなことないんじゃない?と思ってるけど、そういう意見は確かによく聞く。で、だとしたらそれはなぜ?ということへの答えが書いてあった。 西欧のような明らかな階級社会であれば、たとえ形式的には競争という形をとっていても、選抜方法自体の不平等さが目に見えている。だから競争に勝ち残った人々は、勝ち残ったという事実だけでは自分の地位を正当化

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