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2009年12月9日のブックマーク (3件)

  • 「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた

    「ニコッとタウン」「プーペガール」「アメーバピグ」――アバターを使ったPC向けコミュニケーションサービスがここ最近、急成長している。それぞれ2007年以降にスタートし、ユーザーの過半数が女性。ニコッとタウンとアメーバピグは7割を、プーペガールは9割を女性が占めている。 この3サービスはなぜ、女性に受けているのだろうか。ユーザー層ど真ん中の記者(23歳女性)が遊んでみた感想や、3サービス運営者へのインタビュー(ニコッとタウンの記事、プーペガールの記事、アメーバピグの記事)などを元に考えてみたい。 日人にとって「かわいい」アバター 3サービス最大の共通点は、アバターのかわいらしさだ。「女性は、かわいいかかわいくないかで判断して、かわいくないと思ったら二度と来ない」――プーペガールの森永佳未社長が指摘するように、「かわいいか、かわいくないか」は、雑貨や洋服を買う際など女性の日常に重要な要素。記

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  • ニッポンのお茶の間「ピーチク」

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  • 同じ番組を見ている人とつぶやき共有「ピーチク」

    同じテレビ番組を見ている人と、番組についてのつぶやきをリアルタイムに共有できるTwitter連携サービス「ピーチク」が12月4日にスタートした。 Twitter IDでログインして認証作業(OAuth認証)すると、放送局ごとに分かれたタイムラインにつぶやきを投稿できる。同じつぶやきは、自分のTwitterタイムライン上にも流れる。 NHKと在京キー局5局のほか、関東圏のラジオ8局にも対応。放送中の番組名も表示しており、今どの番組がどういう内容で盛り上がっているかが分かるようになっている。 アライドアーキテクツとオレンジ・アンド・パートナーズ(東京都港区、小山薫堂社長)が開発した。同じ番組を見ている人同士で感想を共有することで、「お茶の間でのテレビ鑑賞をネット上で実現する」としている。 今後は、番組のどの部分に視聴者が反応したかを分析し、番組制作に生かすためのツールとしての活用も視野に開発を

    同じ番組を見ている人とつぶやき共有「ピーチク」