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2015年8月8日のブックマーク (2件)

  • 日本では母親が楽しんではいけないの? | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    33才で、2歳の子供がいます。夫婦共に平日は仕事の為、子供は保育園やシッターさんに預けています。 何だか挑戦的なタイトルで申し訳ありませんが、最近の共働き礼賛、でも母である以上子供を第一優先に、自分優先は許すまじ…という昔風の考えの二立てに大いに疑問があります。 私が大学時代を過ごしたアメリカでは、日以上に共働きも多かったですが、その分夜は夫婦揃ってシッターに預けディナーに出かける…など日常的でした。それでも子供はのびのび愛情いっぱいに育っていました。 なぜ日は専業主婦だと怠け者扱いなのに、上記のような事をすると「子供がかわいそう」と嫌味を言う人が多いのでしょうか。 誰しも会社員や母親である前に一人の人間で、自分自身を楽しむ時間を持って当然だと思うのです。 ちょっとネイルをすれば「小さい子いるのに。」、子供を預けたまに飲みに行けば「自覚が足りない。」、では子連れで旅行をと思えば「迷惑

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    ponnao
    ponnao 2015/08/08
  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
    ponnao
    ponnao 2015/08/08