3歳の娘、ぷっちょはお子様ランチが苦手です・・・。 食べれるものが、ほとんどない(´;ω;`) お子様ランチ!といえばハンバーグやオムライスですよね!でも娘は食べないんですよーーー。頑張って唐揚げとエビフライくらい。なので大人のゴハンを多めに頼んで分けることが多いです。 ぷっちょの好きな物といえば・・・ 鮭(焼いただけ)、ひじきの煮物、黒豆、大学芋、ぶりの照り焼きなど・・・和食ばっかり!!!! たまにお子様うどんがあるのでそれは食べてる・・・かな( ̄▽ ̄;) お子様ランチって、大人からしたら大好きなものを集めた素敵なプレート??と思うんですが、ぷっちょは「たべない」だそうです・・・( ̄▽ ̄;) 「鮭プレート」とかあったら絶対頼むのに!!! 朝定食みたいなのでいいのよおおお ファミレスに行くと、メニューに迷う母です(;^ω^)
大好評の「ズボラママの夕食公開」シリーズ、人気を受けて、第4回目となりました。 今回は私、3人の子ども(11歳、9歳、2歳)を持つフリーライターがお届けします。パパの帰宅も早めなので、夕飯はほとんど家族全員そろって。 第3回目に比べ、ズボラ度はかなりアップしています(笑)ほとんどの食材は生協頼り。 下ごしらえ不要で、ボイルやチンすればすぐ食卓に出せるものをフルに活用しています。見た目はグッド、でも超手抜き! そんな食卓をいざ大公開! 月曜【週明けから、カップ麺が登場!】 いきなり出ました、カップラーメン! もはや調理方法を書く必要もありませんね(笑) 火曜が生協宅配日なので、基本月曜は冷蔵&冷凍庫の大整理日。冷凍ほうれん草と冷蔵庫のベーコンでちゃちゃっとパスタを作ろうと思っていたら、なんとパスタのストックがない! 夕飯を作る時点でその状態だったので、もう何も考えられず気持ちも折れ、備蓄のカ
2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、本能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛妻家としても知られ、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。
とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて
文 上野三樹 はじめまして。音楽ライターの上野三樹です。『ROCKIN'ON JAPAN』や『音楽と人』などの雑誌やWebメディアでさまざまなアーティストへのインタビュー記事を執筆しつつ、一児の母として4歳の娘を育てています。 福岡のごく普通の家庭で生まれ育った私は、思春期のころ、よくある中高一貫教育の女子校に通っていました。そこは地方のいわゆるお嬢様学校で、地元の有名企業や開業医の娘たちがこぞって通っていたりして、入試の時にギリギリの補欠で合格した私には、地元の小学校時代には絶対にいなかった、何もかもハイレベルな女子たちが異様に輝いて見えました。6年間、「私は何も持っていない」というコンプレックスを鍋で煮詰めるような日々を支えてくれたのが「音楽」でした。 通学時にヘッドフォンをしてバスに揺られながら聴いていたのは、ユニコーン、尾崎豊、スピッツ、フリッパーズ・ギター、ビートルズ、セックス・
発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナリオを担当したのは『週刊少年ジャンプ』のゲーム記事コーナー“ファミコン神拳”のナビゲーターであった、ミヤ王こと宮岡寛氏だ。 『ドラゴンクエスト』のいわゆるロト三部作にも参加していたことで知られる宮岡氏は、なぜ王道RPGの頂点にあった『ドラクエ』に背を向け、独自路線の『メタルマックス』を作るに至ったのか。 『ドラゴンクエスト』ファミコン版パッケージ (画像は編集部撮影) 第1作の『メタルマックス』が発売されたのは、いまから27年も前、1991年のことだ。 それがどのように世間に受け入れられたかは、すでに結果となって表れている。──正直、大ヒットしたとは言い難い。それでもなお『メタルマックス』は、熱烈なファンによって支持されている。 今年──2018年の4月には、待望の新作『メタルマックス ゼノ』がプレイステーション4/
東浩紀「読者目線のサービスを開発していれば、海賊版サイトがこれほど隆盛を極めることはなかっただろう」 eyes 東浩紀 東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 海賊版サイトが悪いことはだれもが知っているが…(※写真はイメージ) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセー「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 前回、海賊版サイトへの接続遮断の是非をめぐる議論に触れた。そこでは接続遮断もやむなしと記したのだが、この2週間で状況が動いている。というのも、遮断措置導入の経緯
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