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ブックマーク / baigie.me (3)

  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
    ponnao
    ponnao 2021/01/27
  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
    ponnao
    ponnao 2016/04/14
  • すぐに実践できる!パワーポイントで使えるデザイン・テクニック

    ビジネスマンを悩ませるパワーポイントでのデザイン作業 メールやワードと並び、社会人がコミュニケーションをとるうえで必須ツールとなった感のあるパワーポイント。しかしパワーポイントが普及したおかげで、デザインする、ということに悩むビジネスマンが増えたのではないでしょうか? 私自身は、元々はNTTデータで企画営業の仕事に携わっており、主に提案書作成用のツールとしてパワーポイントに触れていました。その後デザイナーとしてのキャリアを歩むために、プロフェッショナルなデザインを学んでいきました。ビジネスマンとデザイナーの両方のキャリアを持つその私から見て、デザインが職ではない普通のビジネスマンにとっては、パワーポイントのデザインというのは敷居が高く、難しいものであると感じます。 これは、ただ単にデザインって難しいよね、といって済む話ではなく、ビジネスマンの主体業務である頭脳労働の時間が、主体業務ではな

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