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  • マンガ命 タケカワユキヒデが薦める「マンガ」(1) | 一流社員が読む本

    タケカワユキヒデ●1952年、埼玉県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。歌手・作曲家・エッセイスト。76年、ゴダイゴを結成。「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」などの大ヒットを生む。マンガ評論家としてもつとに有名で、97~99年に手塚治虫文化賞の選考委員を務める。多数のマンガ家との交流も。 僕が幼稚園児の頃、父はラジオ東京(現TBSラジオ)の初代音楽部長で、ドラマのBGMをつくったりしていました。原作を連載した「少年」や「少年画報」「冒険王」といった月刊マンガ誌を関係者が置いていくんですが、それを家に持ち帰ってくれた。 当時は『鉄腕アトム』『鉄人28号』『赤胴鈴之助』『矢車剣之助』などが連載されていた黄金期で、2人の兄貴と奪い合いながら読みました。持ち込んだ張人がおやじだから、マンガはダメとは言えなかったんです(笑)。 確か小学2年のときだった

  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

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